「花魁道中練り歩き」で「江戸翼まつり」がひときわ華やかに

《羽田空港国際線ターミナル》お正月の羽田空港で、江戸気分を味わってみませんか

おでかけ

 2018年のお正月は旅行に行く人もそうでない人も、羽田空港に出かけてみませんか。

 羽田空港国際線旅客ターミナル(大田区)では元日から3日まで、「はねだ江戸翼まつり2018」が開催されます。このイベントは例年、「はねだ江戸まつり」として実施されてきましたが、10回目を迎える今回は、「はねだ江戸翼まつり」と名称を変更。付け加えられた翼という文字には、空港が地元である大田区羽田とともに世界に羽ばたきたい、「羽田と共に=翼」との願いが込められているそうです。

 江戸をテーマにしたこのイベントは、国際線旅客ターミナル内に江戸の街並みを再現した「江戸小路」や「TOKYO POP TOWN」などを中心に展開。4階の江戸小路では、絢爛豪華な「花魁(おいらん)道中練り歩き」と芝居「江戸小路人情喜劇」が、3日間(11時~、15時~)行われます。戌年にちなみ、江戸時代に「生類憐れみの令」を実施した第5代将軍徳川綱吉が、花魁のひとりに恋をしたために起こる騒動を喜劇仕立てに。

 この他、獅子舞やちんどん屋、大道芸などの江戸芸パフォーマンスも4階の各所で見ることができます。

花魁道中の練り歩きは本物さながら


服部半蔵に扮した役者のアクロバットが迫力あります!


 また、大人も子供も体験できる「餅つき大会」(3日間とも14時~、18時~)も楽しみです。〝江戸の町人たち〟や航空会社のスタッフ(日本航空、全日空)と一緒に、昔ながらの杵と臼を使い、餅つきをします。1日の午後2時の回に限り、なんと相撲の「尾上部屋」力士たちも参加しますよ。

餅つきは誰でも参加できます。本物の杵と臼でお餅をついてみるチャンスです

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