〝都内最多! 常時15種類以上〟の牡蠣を楽しめる『SHINJUKU NISHIGUCHI OYSTER BAR(新宿西口オイスターバー)』が14日(水)、新宿パレットビル8階にオープンします。
お店のコンセプトは「本場ニューヨークのオイスターバーで味わうような本格料理を、カジュアルに、かっこよく、楽しく」。スタッフも元気がよく、ライブ感あふれる雰囲気で、生牡蠣をはじめ、さまざまな料理を味わえます。
生牡蠣は、北海道や宮城、石川・能登、広島、福岡など、季節に応じて日本各地からセレクトした旬の真牡蠣や岩牡蠣に加え、米国産の「クマモト」や「シゴク」、ニュージーランド産の「カイパラオイスター」など世界各国から厳選したものを用意。これらの牡蠣24個を盛り合わせた「OYSTER PLATTER」(9800円)は圧巻です。また、フレッシュとは、ひと味違った焼牡蠣(290円~)も数種類、食べることができます。
このほか、ニューヨークのオイスターバーでは欠かせないメニューもいっぱい! プリプリの海老を10本使った米南部ニューオリンズの領土料理「New Orleansシュリンプ」(1500円)や、ロブスターやダンジネスクラブなどを蒸したり、あぶり焼きにして素材の味をシンプルに味わう「本日のSHELL FISH」などがオススメです。
もちろん、ニューヨーカーも喜ぶ肉料理も。アメリカンビーフの各部位(カイノミ、ハラミ、ランプキャップ、サーロイン)を、絶妙に焼き上げた「ステーキ」(1450円~)はリーズナブルでおいしいです。
大ぶりのクラムを使ったホワイトクリームベースの「New Englandクラムチャウダー」とトマトクリームベースの「Manhattanクラムチャウダー」(各780円)もせひ、オーダーしたい逸品。〝シメ〟には、オーダーを受けてから45分以上をかけ、じっくり炊き上げる3種類(魚介・イカスミ・肉)のパエージャ(各1人前1700円/2人前より)はいかがでしょうか。
ドリンクメニューは、数々の料理とペアリングでき、気軽に楽しめる品ぞろえ。樽生ビールは、英国の「バスペールエール」(450円~)やベルギーの「ヒューガルデンホワイト」(780円)など個性豊かな5種類があります。ワイン好きには、ソムリエが日替わりで選ぶ、スパークリングワインを含む9種類が飲み放題の「オープンワインバー」(2時間)がイチオシ。おいしい状態で管理された窒素ワインサーバーから、好きなワインを好きなだけ飲め、価格は2000円とお得です。
14日には、オープン記念「フード全品半額」イベントが実施されます。ニューヨークのカジュアルレストランのような気取らない店内で、友人や同僚と一緒に、本格料理を楽しんでみて下さい。
SHINJUKU NISHIGUCHI OYSTER BAR
所在地:新宿区西新宿1-1-1新宿パレットビル8F
営業時間:12:00~23:00
定休日:なし
電話番号:03-6279-0184
オープン記念「フード全品半額」イベント
実施日時:6月14日(水)12:00~23:00
※イベントの予約は受け付けていません
※混雑した場合、混乱を避けるため、入店を制限しながら実施します