女性のためのマネーセミナー 参加者募集中!担当講師のインタビューを公開!

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人生100年時代といわれる昨今、老後2000万円問題は将来への不安の象徴のような存在になっています。ライフステージが変わっても経済的な不安を抱えず安心した生活を送るためにも、いまから資産形成や運用について学んでみてはいかがでしょうか。
メトロポリターナでは、そんな悩みを抱える方に向けて金融セミナーを開催します。

新NISA!欧米式の運用方法 実は2千万円では足りない?  ー株価低迷でも増えるようにする対策とは?ー

日時 ①10月5日(土) 14:00~16:00(受付13:30~)
   ②10月9日(水) 19:00~21:00(受付18:30~)
会場 大手町サンケイプラザ 3F(千代田区大手町1-7-2)
参加費 無料(事前登録制)
定員 30名(抽選)
対象 貯蓄・資産運用・ライフプランに興味のある女性
主催 メットライフ生命保険株式会社
申し込み 9月26日(木) 正午まで ※申し込みが多数の場合は抽選となります
お問い合わせ メトロポリターナプロジェクト
      [産経新聞社]マネーセミナー事務局 metro@sankei.co.jp

お申し込みはこちら

https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130903/13176907/
https://id.sankei.jp/e/20660

[講師]ファイナンシャルプランナー 川口  幸子さん

 

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ーーーファイナンシャルプランナーを目指された動機を教えてください。また、現在活動されている中で、ご自身が大切になさっていることはどのようなことでしょうか。

幼少期、米国と日本の行き来の中で日本の金融教育の必要性を感じました。また社会人になり日本の銀行業務に携わった際に、「お金の相談できる人の存在」の必要性を感じました。また、活動の中で大切にしているのは、「金融教育は社会貢献」という気持ちです。

ーーー 得意分野や保有資格についてもお聞かせください。

資産形成、資産運用、金融教育アドバイス、相続など、お客様のニーズにあわせて、個人のニーズにあわせて幅広く対応しています。また、資格としましては、宅地建物取引士、FP資格、相続診断士、国際認定コーチを保有しています。

ーーー 日本の金融教育に関して、どのように感じていらっしゃいますか。​​​​​

成人年齢の変化や新NISAなどをきっかけに金融教育の必要性もジワジワと浸透してきていると感じます。10年前は、確定拠出年金の運用を「定期、年金、預金」にしている人が圧倒的に多かったですが、今やほとんどの方が運用系にされていて、変化を感じています。

ーーー資産形成を始めるタイミングやその方法について、教えてください。

「積立型」であれば、早く始めるほど有利になります。株式は下がったタイミングが有利です。しかしながら、初心者は判断つきにくいので、わからないまま手を付けるより理解されてからがよいと思います.​​​​​​。

ーーー税金・社会保険・公的年金になど、お金全般の相談はどのようにしたらよいか教えてください。

経験豊かな信頼できる「お金の専門家」に相談すると良いです。税制の相談は税理士しなります。社会保険については社会保険労務士に聞くのが早いです。但し、金融コンサルタントで連携している場合もあり、相談してみると良いでしょう。

ーーーライフプランやシュミレーションは、どこにどのように相談すればよいでしょうか。その際、気を付けることはありますか。

ライフプランは自分でも作成可能ですが、専門的なアドバイスを受けられると具体的に今どうしたら良いのかが理解できるので、有料シュミレーションから無料シュミレーション迄幅広くあるので、まずは信頼できるFPや専門家に相談してみましょう。

ーーー現在、ご自身に多くご相談がある内容はどのようなものですか。また、クライアントの属性などもできる範囲で教えてください。

相談内容は多岐にわたります。「預金をどのくらい残したら良いか」「どんな運用にどの程度したら良いのか」「老後いくらあれば良いのか」「新NISAについて」「相続」「贈与」「住宅」など。属性は、「独身女子」「会社員」「フリーランス」「スポーツ選手」「医師」「芸能界」「富裕層」など様々です。

ーーーマネーセミナーでは、どんなお話を聞くことができますか。

日本と欧米の違い、新NISAについて、老後いくらあれば良いのか、運用のメリットや注意点など、今皆さんにぜひ知っておいたいただきたい内容が盛りだくさんです。

ーーーご自身の趣味や特技、休日の過ごし方などを教えてください

趣味はゴルフ、海外視察旅行、植物を育てる、読書など。現在は、2冊執筆に追われているため、休日のほとんどの時間を執筆に費やしています。

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お申し込みはこちら
https://id.sankei.jp/e/20660



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