Text=AI TOMITA Illustration=ANRI YAMADA

自分にやさしく!デリケートゾーンのお悩みQ&A


 慌ただしい毎日を駆け抜けるなかで、身体の小さなサインは見落としがち……。デリケートゾーンは、とくに乾燥や摩擦に敏感な部位。健やかな状態を保つための基本ケアと、無理なくつづけるコツをQ&A方式で解説!


Q. デリケートゾーンのケアってなに?

A. “我慢”を“快適”に書き換える、大人のための新しい選択肢。

 「デリケートゾーンのケアは、忙しい毎日をより快適に過ごすための“選択肢”のひとつ。この部位はとても繊細で、皮膚も薄く刺激を受けやすい場所です。弱酸性の環境に保たれ、バランスを守る仕組みが備わっています。しかし、洗浄力が強かったり、洗いすぎると、そのバランスが崩れトラブルの原因になることも。お気に入りの服を選ぶように、自分に最適なケアを選ぶ。“心地よい時間”を増やすための、ポジティブな身だしなみなのです」

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Q. デリケートゾーンのケアは、どんな備えになる?

A.トラブルを未然に防ぎ、自分の“小さな変化”に気づける身体へ。

 「乾燥や摩擦がつづくと、かゆみやヒリつきといった違和感が現れることがあります。とくに日常的な繊維とのこすれは、気づかないまま積み重なることも。肌の状態がゆらげば、トラブルを招きやすくなります。だからこそ、小さな変化を見逃さないことが大切。毎日ケアすることで、普段とのわずかな違いに気づきやすくなるのです。デリケートゾーンのケアは、セルフラブのひとつ。1日のルーティンに、取り入れてみてはいかがでしょう」

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Q. デリケートゾーンにも保湿が大切な理由は?

A.潤いのバリアで、トラブルを未然にガード。

 「この部位は皮膚が非常に薄く、とりわけ乾燥しやすい場所。しかし、下着に覆われているため変化に気づきにくいもの。ムレを感じていても、実は水分が不足し、肌状態が揺らいでいることも少なくありません。お肌の状態を整えることは、刺激を受けにくい状態を目指すための習慣。潤いを保つことで、ゆらぎにくいコンディションへと整えていきます。まずは1日1回、丁寧な保湿から。日々の積み重ねが、未来の心地よさを支えます」

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Q.はじめてのケア、つづけていくためには?

A.がんばりすぎず、お風呂あがりの“ついで”から。

 「基本は『やさしく洗う』『保湿する』の2ステップ。刺激に敏感な部位なので、弱酸性のデリケートゾーン専用洗浄料を選びましょう。ポイントはしっかり泡立て、こすらずにやさしく洗うこと。入浴後はフェイスケアと同じタイミングで、デリケートゾーンにも保湿をプラスしてみて。浴室に置くなど日常の動線に組み込んでおくと、習慣にしやすくなるのでおすすめ◎。そんな小さな積み重ねが、自分を大切にする心地よいリズムへとつながっていくはずです」


質問に答えてくれたのは……

D-Neeコスメティック 宇佐美朋美さん

「モアディーテ」の企画・立ち上げ。グループ企業の株式会社あらたとともに、全国の店頭でフェムケアの売り場作りを推進。日々、お客様のリアルな悩みや声に真摯に耳を傾けながら、流通の最前線から、すべての女性が自分を慈しむ習慣を持てるよう、新しいライフスタイルを提案しつづけている。


モアディーテとは?

 女性が自分自身を慈しみ、心地よく生きることを後押ししたいという想いから生まれたデリケートゾーンケアブランド。愛と美と性の女神アフロディーテがイメージシンボル。弱酸性設計の洗浄・保湿アイテムを軸に、基本の「洗う」「潤す」を日常に無理なく取り入れられる形で提案する。部屋になじむパッケージや、手に取りやすい価格設定など、初めての人もそうでない人も「始めやすい・使いやすい・続けやすい」ケアを実現している。

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※各種3種の香りで展開中。画像は一番人気のサボン。

写真左から
イノセントシフォンソープ(ボディ用洗浄料)
1540円/300ml 
イノセントモイストクリーム(クリーム)
1100円/60g


おすすめ2ステップケア
① きめ細やかな泡でやさしく洗う
② 清涼感ある保湿クリーム製品のクリームと合わせてみずみずしく潤った肌に





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