お風呂が恋しい季節になりました

11月26日は「いい風呂の日」 正しいお風呂の入り方をマスターしよう!

ビューティー

≪お風呂とスキンケアに関する新常識10問の回答・解説≫

A1 × お風呂に浸かることで、血行促進作用により、肌の新陳代謝がよくなると期待できます。

A2 〇 ボディータオルで強くこすると、肌のバリア機能を壊し、肌の保湿成分の流出を促進させます。

A3 × 一番風呂は湯に溶け込んでいる成分が少なく、肌へ刺激になることがあり、二番風呂の方が肌には優しい。

A4 〇 入浴後、浴室をでると急激なスピードで乾燥が始まり、やがて入浴前よりも水分量が低くなる過乾燥の状態に陥るため。これは皮脂やNMF(天然保湿因子)、角層細胞間脂質など本来肌に備わっている保湿成分が一時的に流出し、肌の水分を保てなくなることが原因で起こる。

A5 〇 熱いお湯ほど、肌のバリア機能を壊し、肌の保湿成分の流出を促進させます。

A6 × 冷水で冷やすとせっかくの血流改善などの温熱効果がなくなってしまいます。

A7 × 長時間お風呂につかると体が温まり、肌の新陳代謝が進むような気がしますが、逆に大事な保湿成分がどんどん流出していってしまいます。

A8 〇 入浴前に飲用すると血行促進作用により、吸収が高まります。

A9 ○ 温まると体が柔らかくなるので、ストレッチによって、血行促進作用が進み肌の新陳代謝も高まります。

A10 × 湿気のある浴室で肌に水分がある方が、スキンケアの効果が高いと考えられます。

 いかがでしたか? どれも正しいポイントを押されば、毎日の入浴で手軽に取り入れられるものばかり。知らないうちに、間違った入浴法をしていたという人も、これを機に効果的なバスタイムを過ごしてみてはいかがでしょうか?

 次回は、入浴後の効果的なスキンケアのコツと最新のお風呂保湿に関する実験結果を紹介します。

早坂信哉先生

 東京都市大学教授/博士(医学)、温泉療法専門医、一般財団法人日本健康開発財団温泉医科学研究所所長。入浴医学の第一人者で、著書「たった1℃が体を変える ほんとうに健康になる入浴法」、「入浴検定公式テキスト」など、メディアにも多数出演する。



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