「岩松さんからまた声がかかるように演じていきたい」と話す小泉今日子(宮崎瑞穂撮影)

「シブヤから遠く離れて」 小泉今日子 12年ぶりのマリー、少しずぶとく

演劇, カルチャー

 Bunkamura15周年記念企画として平成16年に初演された舞台「シブヤから遠く離れて」が12年の時を経て再演される。キャストがガラリと替わる中で唯一続投となったのが、マリー役を務める小泉今日子(50)。小泉は「以前と同じにやろうとしてもできない」と話す。(兼松康)

                   

 渋谷南平台あたりの住宅地の一角にある邸宅。この邸宅に思いを残す青年、ナオヤと、この建物さながらにむしばまれてゆくわが身をもてあます女、マリー…。

 初演時は脚本の岩松了(64)が、演出の蜷川幸雄に書き下ろした。今回は岩松自身が演出を手掛ける。

 「12年前の1度だけで終わって、私はこの本がとても好きだったので、岩松さんや劇場の人に、私が出る、出ないにかかわらず、『またやったらいいんじゃないの』と、よく話していたんです」

続きは、http://www.sankei.com/entertainments/news/161126/e...



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