未来を創造するための一歩はまず、未来を想像すること。自分自身がどんな人生を歩んでいきたいのか。また、どんな社会でありたいのかを読者に聞いた。未来に向けてのささやかなアクションが、種を、芽を、育んでくれるはずだ。
国際女性デーのイベントを開催!
「国際女性デー×Fem Care Project
2026→2036 ありたい未来を想像しよう!
-ココロとカラダに向き合い“対話”につなげるFES」
日時:3月22日(日)13:00~(予定)
会場:スパイラルホール(表参道)
申込期日:3月12日(木) 23:59
COTENの品川皓亮さん、産婦人科医の高尾美穂先生も登壇!
申し込み・詳細はこちらへ。
https://www.sankei.com/special/femcareproject/event/2026-mar/
今後、どんな人生・キャリアを
歩んでいきたいですか?
「今年資格を取り、50歳までに最後の転職をして定年まで働く。定年後は報酬は低くていいので社外役員として週2~3回勤務したい。」
M・Aさん
「30代は家庭優先でした。40代は仕事で新たな挑戦をしつつ、自分の居場所を増やしたい。ワクワクして挑戦する姿を子供に見せたい。」
K・Mさん
「年齢を重ねてもなるべく長く国内外で夫婦旅を楽しみたい。現地でのコミュニケーションが図れるよう、各国言語の学習をつづける。」
Rascalさん
「自分の環境でほどほどに頑張ってお給料をいただいて、週末にはおいしいご飯やお酒を親しい人たちと楽しみ、のんびり暮らしたい。」
S・Aさん
「旅のように毎日を楽しみたい。「誰でもできること」にはあまり意味がないんじゃないかと。私ならではのことを、探して生きたい。」
A・Aさん
「40代までがむしゃらに仕事してきたので、50代からは生活に困らないくらいの仕事量で、少し自分のことを考えた人生を送りたい。」
317さん
「自分のできることで人の役に立てたらいいな。家族とのお別れを迎えた後は、旅で居心地がよかった地方での暮らしも考えています。」
M・Mさん
「70歳の私、どちらかでいきたい。①バリバリ働いて社会人大学で教養を身につける②そこそこに働き、のんびり散歩と趣味を楽しむ。」
O・Iさん
最近、未来に希望がもてた
出来事があれば教えてください。
「職場の20代女性の海外赴任が決まったことがとても嬉しい。私自身は、女性だからという理由で20代で海外には行けなかったので。」
O・Eさん
「体調や障害について理解のある人が増えて、休むことや本人ができる範囲でやることに対して許容度が高まっていること。」
T・Sさん
「終身雇用を信じて疑わなかったけど、そこまで今の会社にこだわらず転職して海外などで暮らす未来もありだな、と思えてきました。」
あんずさん
「40年ぶりに大学入学共通テストを受けたところ900点で、本腰を入れて勉強するためのモチベーションになりました。」
H・Tさん
「外国人の方が気分が悪くなり戻してしまったとき、みんな手分けしてティッシュを渡したり、駅員さんを探したりしました。優しい気持ちに感動。」
H・Mさん
「近所の保育園から毎日、元気な子供たちの声が聞こえるだけで、明るい気持ちになります。」
N・Rさん
「50代の自分は20代の同僚と「話とか合わないんだろうな…」と思っていたけど、共通の話題があって意外と盛り上がった。」
T・Mさん
「母が入院し食事作りを引き受けたところ楽しく、今も食事は私が担当。自分にこういう力があるとわかって、いい意味で意外でした。」
T・Nさん
「今後の生き方を共感し合える親しい友人に、今の自分をすごく肯定してもらえたこと。」
T・Hさん
「子供たちが、自治体が企画した「介護の授業」で真剣な目でお年寄りのためになることを学んでいる姿を見て、希望がもてました。」
T・Hさん
未来のために最近始めた、
身近なアクションがあれば
教えてください
「移住セミナーに参加して、移住が成功するかの具体的なイメージができました。」
匿名希望さん
「苦労を苦労と思わないこと。環境を変えられなくても思考力、言葉遣いを変えた。」
ラメトクさん
「今の自分と家族を喜ぶこと。誰かと比べないで、自分が何かをやれることを喜ぶのを意識する。」
E・Yさん
「ボランティア。福祉施設で月1~2回、ミシンで繕いものやズボンの裾上げ。微力ですが、できることから。続けていきたいです。」
I・Hさん
「今後の生き方を話して共感してもらえた人とは、折に触れ会話する。そうでない人には無理して共感を求めず、一定の距離を保つ。」
H・Tさん
「貯蓄口座の見直しや投資など、これまでサボっていたお金まわりのことを真剣に考えたり、実行に移したりしました。」
S・Rさん
「気になること、興味のあることはすべてやってみる。試してみる。例えば、新しい挑戦の話や食事会などの誘いは極力断らない。」
T・Yさん
「お風呂で毎日、手足の簡単なマッサージをしています。マンションのエレベーターを使わずになるべく階段を利用しています。」
I・Kさん
あなたにとって、年を重ねることの
楽しさ、喜びはなんですか?
「なんとなくの“流行”よりも、自分が本当に心を動かされるものがはっきりしてくること。」
W・Tさん
「子供の頃から好きだったことを変わらず好きでいられて、自分が選んだものに間違いはなかったと実感できました!」
おねむちゃんさん
「今まで得てきた「点」としての経験、学び、知識がつながって「線」や「立体」となり、人生が広がること。」
Y・Mさん
「時間やお金の余裕が増え、自分の満足感が高くなる使い方も分かってきて、より人生を謳歌している感覚があります!それが喜び!」
温泉たまごさん
「知識や経験が増えていき、肉体や外見の衰えは実感しつつ、なぜか愛おしさも感じます。」
miqsさん
「年齢=人生レベルと考え、加齢はレベルアップととらえていくことの楽しさです。」
Kpbrさん
「日々の小さな努力(体操、スキンケア、読書など)により心身の健康を保つ、もしくは向上することに達成感を感じられる。」
S・Sさん
「いろいろな経験を積み、同じ絵や景色を見ても、また違ったものに見えてくること。」
H・Mさん
「ミルフィーユみたいに、いろいろな層があること。パリパリ、しっとり、すっぱい、甘い、みたいな。思い出すこともたくさんある。」
K・Aさん
「選択できる自由があること。経験値から、その時々の判断をよりよいものにしようと、しっかり考えられるようになったことです。」
M・Mさん
10年後、どんな社会で
あってほしいですか?
「ジェンダーフリーでありつつそれぞれの特有の役割にも誇りをもてて、皆が社会の一員として責任ある仕事をもち生活できる社会。」
O・Eさん
「AIやスマホでとても便利になったけれど、1周回って人との対話や自分で考えることを見直して大切にする人が増えている社会。」
M・Mさん
「男女平等への理解や思いやりが深まっていたらよいと思います。人の繋がりは大切に、昔のおせっかい的な心遣いも復活してほしい。」
T・Mさん
「子どもがいる人もいない人も、病気がある人もない人も、言葉の壁がある人もない人も、働きたい人が無理せず働き生きやすい社会。」
S・Aさん
「自分も周りの人も大切にできる社会。「自分さえよければ」でも「自分は我慢してる」でもなく、幸せをのびのび追求できるといい。」
T・Nさん
「「みんな誰かの大事な人」と思えたらギスギスしないと思う。自分は自分、でもお互いさまと思える世の中だったらいいかなと。」
白米さん
「表面的ではなく、正しい分析に基づく情報を、確実に共有ができる社会。」
読者K・Sさん
「性別も年齢も関係なく、子育てや介護、趣味や闘病など理由が何でも、職場に遠慮することなく自分の時間を確保できる世の中に。」
M・Mさん