公開中の「ボンジュール、アン」は、フランシス・F・コッポラ監督の妻で、ソフィア・コッポラ監督の母でもあるエレノア・コッポラ監督(81)の長編デビュー作。ダイアン・レイン(52)が旅の途中で新たな自分を見つけるアンを好演している。
多忙な映画プロデューサーの夫、マイケル(アレック・ボールドウィン)を支えるアン(レイン)。彼女は仏カンヌからパリへ向かう際、空路の夫とは別に、仕事仲間のジャック(アルノー・ビアール)が運転する自動車で移動することに。だが、ジャックの言動はあまりに風変わりで…。
エレノア監督の実体験を映画化。レインは、「私は『アウトサイダー』や『コットンクラブ』など、コッポラ作品にはずいぶん出演したから、いわばコッポラ家の名誉家族。エレノアのデビュー作に出演できて光栄よ」とほほえむ。
