アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア2018」が6月4日(月)に開幕しました。20回目の記念となる今年は世界130以上の国・地域から集まった過去最多1万本超の応募から、選りすぐりの約250本を上映。新進気鋭の映像作家らが最長25分の短編に詰め込んだ情熱をスクリーンで堪能できます。
この映画祭は1999年に、俳優の別所哲也さんを創立者として誕生。名作『スターウォーズ』シリーズのジョージ・ルーカス監督も学生時代に取り組んだショートフィルムの魅力を日本に紹介し、若手作家の登竜門にもなっています。
今年は「Cinema Smart~想像力で人生を発見する~」をテーマに、ドラマやアニメなど引き続き幅広い作品がそろっています。「地球を救え!部門」の優秀受賞作『シロクマとグリズリー』は、イギリスで活躍するパロマ・バエサ監督の約12分のアニメ作品。地球温暖化が進む中でシロクマの女の子ナヌクが、出会ったグリズリーを友達なのか、食料なのか悩む姿をユーモアを交えて描いています。

パロマ・バエサ監督の作品『シロクマとグリズリー』
ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2013
期間:6月4日(月)~24日(日)
会場:表参道ヒルズ スペース オー(渋谷区神宮前4-12-10)、ラフォーレミュージアム原宿(渋谷区神宮前1-11-6)、アンダーズ東京(港区虎ノ門1-23-4)、二子玉川ライズ(世田谷区玉川2-21-1)など都内8カ所
上映プログラムなどは、http://www.shortshorts.org/2018/