ロックバンド「REBECCA(レベッカ)」が昭和60年に行った伝説的なライブ映像などを収めた2枚組みDVD。ボーカル、NOKKOのパワフルなステージは時を経た今見ても魂を揺さぶられる。
59年にメジャーデビューしたレベッカが翌年12月に東京・渋谷公会堂で行ったライブ映像が入っている。部分的に商品化されたことはあったが、全18曲を収めるのは初めて。興味深いのは代表曲「フレンズ」ができた経緯についてNOKKOが語る場面。過去のボーイフレンドとの「すさんだ生活」を赤裸々に吐露するなど、実体験をさらけ出す姿勢に好感が持てる。
61年に早稲田大学で行った6曲のパフォーマンスも収めた。解散と再結成を経たレベッカは今年もツアーを展開中。いつまでも人気が色あせないレベッカの原点を垣間見たような気がした。