小林恵子指揮 シエナ・ウインド・オーケストラ「ブラバンAKB48! vol.2」キングレコード 2700円

ポピュラー新盤 小林恵子指揮 シエナ・ウインド・オーケストラ「ブラバンAKB48! vol.2」 超絶ハイトーン一聴の価値

カルチャー

 「365日の紙飛行機」「恋するフォーチュンクッキー」などをはじめとする、AKB48のメガヒット曲を吹奏楽曲にアレンジした曲集。定期演奏会の第2部以降や、イベントでの吹奏楽には欠かせないポップスともいえ、参考演奏として聴くも良し、肩の凝らないBGMとして流すも良しといったところ。

 秋元康による詞の世界は堪能できないものの、主旋律をとる楽器によって、曲の色合いがまた違って聴こえる。技術のあるバンドならば、主旋律の楽器を変えて演奏してみると、また違う味が出そうで、それも一興だろう。

 「桜の栞(しおり)」「光と影の日々」でゲスト演奏しているトランペットのエリック・ミヤシロの超絶ハイトーンなどはそれだけで一聴の価値あり。思わず楽器を取り出し、できなくてもまねしてみたくなる出来栄えだ。

続きは、http://www.sankei.com/entertainments/news/170331/e...



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