日本博オ-プニング・セレモニー制作発表に集う セレモニー出演者のみなさん

日本の美をここで。 特別展「体感!日本伝統芸能-歌舞伎・文楽・能楽・雅楽・組踊の世界-」記者発表& 日本博オープニング・セレモニー制作発表開催

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日本を代表する5つの伝統芸能-歌舞伎・文楽・能楽・雅楽・組踊。
その言葉は、聞いたことがあっても、実際に足を運んで鑑賞をしたことがない方が意外に多いかもしれません。
「ちょっと敷居が高い」「予習しないと難しそう」「チケット取りづらそう」などさまざなな理由で、距離を置いてしまっているというケースがありそうです。

この度、「日本人と自然」をテーマに、日本の美を国内外へ伝える特別展
「体感!日本の伝統芸能―歌舞伎・文楽・能楽・雅楽・組踊の世界」の記者発表と日本博オープニング・セレモニー制作発表が、国立能楽堂で開催されました。

記者発表では、主催者挨拶のほか、3月10日(火)から東京国立博物館・表慶館で開催される展覧会の概要説明が行われました。

「5つの伝統芸能を体験できるという特別な空間を作りあげており、初めて日本の伝統芸能に触れる方にも楽しめる趣向をこらしています。
日本で育まれた文化の神髄を先端技術とのコラボレーションもあわせて楽しんでほしい」と独立行政法人日本芸術文化振興会理事長・川村潤子氏は語りました。
展示のほか、各芸能の第一線で活躍するプロによるトークショーや、デモンストレーションなども予定されおり、ユネスコ無形文化遺産に登録された5つの芸能を1度に体感できる史上初の展覧会となっています。

また、同日行われた日本博オープニング・セレモニー制作発表にはセレモニーに出演される観世清和氏(能)、桐竹勘十郎氏(文楽)、尾上菊之助氏(歌舞伎)、尾上紫氏(日本舞踊)が登壇。
日本文化へ対する思いと、オープニング・セレモニーに参加できる喜びをそれぞれが深く関わっている伝統芸能とからめコメントされました。

日本博オープニング・セレモニーは、3月14日(土)18時から東京国立博物館本館前庭で開催。
第1部はアイヌ古式舞踊「鶴の踊り」のほか、ミュージカル「刀剣乱舞」が華々しく披露される予定です。
第2部では、歌舞伎、文楽、能、雅楽、琉球芸能、合唱など多くの舞台芸術が特設舞台に集い、本館の壁面のプロジェクション・マッピングやユリノキのインスタレーションが舞台を飾り、春の宴を盛り上げます。
なお、本セレモニーは、上野公園竹の台広場(噴水広場)や東京国立博物館の敷地内でも、ライブ・ビューイングで鑑賞できます。

 


日本博 2020オープニング・セレモニー
日時 2020年3月14日(土)18時開始(19時20分終了予定)
会場 東京国立博物館 本館前庭(屋外開催)
観覧無料 
※ただし東京国立博物館の当日の観覧料が必要です。

ユネスコ無形文化遺産
特別展 体感!日本の伝統芸能
-歌舞伎・文楽・能楽・雅楽・組踊の世界ー
会期 2020年3月10日(火)~5月24日(日)
会場 東京国立博物館 表慶館
休刊日 月曜日 ※ただし、3月30日(月)、5月4日(月・祝)は開館

東京国立博物館 
〒110‐8712 台東区上野公園13-9
 



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