助演女優賞を受賞したノーマ・ドゥメズウェニ(左)とが主演男優賞を獲得したジェイミー・パーカー©Getty Images

舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」 英オリヴィエ賞で史上最多9冠に輝く

演劇, カルチャー

 英演劇界で最も権威のあるオリヴィエ賞の授賞式が9日、ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで開催され、英作家 J・K・ローリングの世界的ベストセラー小説「ハリー・ポッター」シリーズの8番目の物語を基にした「Harry Potter and the Cursed Child(ハリー・ポッターと呪いの子)」が演劇作品賞や監督賞(ジョン・ティファニー)など、史上最多の9冠に輝きました。英BBCなどが伝えました。

 この作品は、シリーズ第7作「ハリー・ポッターと死の秘宝」での戦いから19年後の世界が舞台。3人の子供の父親となったハリーと、ホグワーツ魔法学校に通うことになった次男 アルバス・セブルスを中心にした物語です。

 ハリーを演じた英俳優 ジェイミー・パーカーが主演男優賞、ハーマイオニー役を務めた英女優 ノーマ・ドゥメズウェニが助演女優賞を獲得しました。

 このほか、英女優 ビリー・パイパーが、演劇リバイバル作品賞を受賞した「Yerma」の演技で、主演女優賞を獲得。米俳優 ビル・マーレイ主演の同名映画(邦題:恋はデジャ・ブ)から着想を得た「Groundhog Day」がミュージカル作品賞に選ばれました。


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