やま幸鮮魚店の店頭に展示されたまぐろは、実際にセリで落とした商品が並ぶ。生臭さがなく常に清潔な店頭の様子からも食材の品質の高さがうかがえる。

「THE SUSTAINABLE CITY」ヒルズのヒミツ 3

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 街はどうあるべきなのだろう?これからの街づくりのヒントを探しに、サステナアクションスペシャルアンバサダーの遥渚(halu)さんが、麻布台ヒルズを訪れました。


KEYWORD 3
MARKET

 「なぜ、麻布台ヒルズ マーケットをつくろうと思ったのですか?」という遥渚さんの問いかけに「世界的な都市間競争が進む中で、東京の都市生活をもっと楽しく豊かにするために、日本の食文化の豊かさを発信する場をつくりたかったんです」と森ビルの酒井聖弥さんは語る。酒井さんの案内でマーケットをめぐりながら、「おいしそう!」と遥渚さんが足を止めたのは、やま幸鮮魚店。「このお店は全国の鮨店が御用達の豊洲を代表するまぐろと鮮魚の仲卸です。一般消費者に向けて鮮魚やお惣菜を販売するのは、ここが初店舗。本来一般には販売されないまぐろの希少部位も購入できるんですよ」と酒井さん。ほかにも、老舗米穀店・隅田屋、黒毛和牛の生肉卸・ヤザワミートによるパーラー矢澤や選りすぐりのお酒が集結するインタートワイン ケーエム 山仁も店を構える。シャルキュトリの名店・クスダ シャルキュトリーメートル アルティザンには一度食べたら虜になる本場仕込みのパテやハムが並び、なかでもおすすめ商品の食べ比べができる「クスダプレート」が人気だ。ここには、青果、生肉、鮮魚、半調理品、総菜や酒、パンやスイーツなどを取り扱う、日本を代表する名店34店舗が集結する。「麻布台ヒルズ マーケットでしか手に入らない食の逸品ばかり! 日本の最高品質の食文化を一気に味わえるラインナップで、見て回るだけで食育にもつながりそう」と遥渚さんは目を輝かせていた。
 

《NAVIGATOR》

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日本を代表する食のプロフェッショナルとともに
ワクワクできるマーケットを育てていきたい!

森ビル株式会社
麻布台ヒルズマーケット運営室
酒井聖弥さん

2010年、森ビルの“街を創り、街を育む”理念に共感して入社。2021年に六本木ヒルズの商業運営部から麻布台ヒルズマーケット担当に。チームワークを大切に、店舗の誘致から運営まで、マーケットに関わる一連の業務に携わっている。

 

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麻布台ヒルズ マーケットには、日常から特別な日まで、あらゆるシーンを彩ってくれる食が満載! 今後は、食を通じたコミュニティも生まれそうで楽しみです。

サステナアクション
スペシャルアンバサダー
遥渚(halu)さん

健康的な食のプロデュースや、ロー&ヴィーガンスイーツブランド「mari」にて商品企画・販売を行う。インスタグラムでは、日々のウェルネスでサステナブルなコト・モノを発信中。
@haluchn


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精肉卸ヤザワミートの集大成
ヤザワミートのレストラン・ミート矢澤、とんかつ あげ福などの人気惣菜が集まるパーラー矢澤では、イートインできるメニューも。パーラー矢澤弁当は、黒毛和牛を使ったハンバーグとエビフライ入りで、大人のお子さまランチのような豪華さ!

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魚本来のおいしさをご家庭で!
やま幸鮮魚店の「お刺身4種バイキング」では、ショーケースから好きなお刺身を選んで詰めることができる。店頭ではおいしい魚の調理方法なども教えてもらえる。「特製まぐろ焼売」をはじめ、新しい魚の食べ方と出会えるお惣菜コーナーも充実。

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至高の米と出会えるお米屋さん
明治創業で100年続く米穀店・隅田屋では炊飯方法にこだわったお米、おむすびやおこわなどを提供している。「まずはお米のおいしさを味わってほしい」という想いから、おむすびの一口目は、口にごはんだけが入るようにつくられている。


WALK AROUND AZABUDAI HILLS

日本の食文化の
豊かさを発信

麻布台ヒルズ マーケットは、売り手も買い手もワクワクする「食の本質」に目を向けたマーケット。森ビルでは日本の食文化の豊かさにあらためて目を向け、「食の本当のおいしさ・豊かさを伝えたい」という想いから日々の食卓を彩る内食・中食を重視したマーケットを企画。「我々の想いに共感し出店してくださった34の専門店がつながることで、食の新たなムーブメントが生まれると期待しています」と酒井さん。そのためにラボの仕組みをつくって交流をはかり、協働による食品の試作やワークショップも積極的に行っている。「対面販売にも重点を置いてますね」と遥渚さん。「マーケットは、お客さまとの対話によって育っていきます。理想は、人と人との交流が絶えない昔ながらの商店街。今後も街の内外のつなぎ役となり、さまざまな仕掛けやイベントを企画して、食を介したコミュニティづくりにも力を入れていきたいと考えています」(酒井さん)。

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インタートワイン ケーエム 山仁では、月替わりでマーケット内にある食材に合わせたワインや日本酒のペアリングも提案。

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ぬか漬け専門店・菜香やの特製ぬかを試食し「きな粉みたいな甘さ!」と遥渚さん。「糖度の高いミルキークイーン米のぬかを使っているんです」と店主・遠藤記生さんとの会話も弾む。

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「日本の水産資源を後世に伝えたい」との想いから食育にも力を入れるやま幸鮮魚店。活魚水槽は子どもにも見えやすいよう小窓も設置。

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やま幸鮮魚店では天然まぐろの解体見学と掻き身を体験する子ども向けのワークショップを開催。


人々の心身の健康を支え
日本の食文化を牽引するマーケット

 近年の食の本物志向の高まりを反映して誕生したのが麻布台ヒルズ マーケットだ。定番の日常品から特別な嗜好品まで幅広く提供するだけでなく、希少な食材やできたてのバイオーダー品なども取り揃え、人々の日々の食卓を彩っている。森ビルは時代の変化や地域のニーズにあわせて、ほかのヒルズでも高品質な食品店を誘致してきた。六本木ヒルズでは食品の安全を徹底して追求した神戸・芦屋発のデリ&グロサリーショップ・グランドフードホールを、虎ノ門ヒルズでは「新しい都市型スーパーマーケット」をコンセプトに信濃屋が運営するcask(カスク)をオープン。アークヒルズ サウスタワーでは生産、加工、流通、販売が一体となった東京・羽村市発のナチュラルフードマーケット・福島屋を誘致した。こうした新しい形態のマーケットは、地域の台所としての役割を果たすだけではなく、日本の食文化を守り育てていく役割も託されている。

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六本木ヒルズ グランドフードホール

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アークヒルズ 福島屋

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虎ノ門ヒルズ カスク



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