今年開業60周年を迎える東京タワー。青空にそびえる姿は東京のシンボル

《神谷町》東京タワー「特別展望台」がリニューアル、3月3日にオープン

おでかけ

 今年12月に開業60年を迎える東京タワーで、2016年から行われていた高さ250m に位置する特別展望台のリニューアル作業が終了。トップデッキと名称を変更し、3月3日にグランドオープンします。

 オープンと同時に、体験型アトラクションを楽しめる展望ツアー「トップデッキツアー」がスタート。行列や待ち時間をなくすため、事前予約システムが導入されます。

 また、13言語対応のガイドシステムを取り入れるなど、ソフト面での充実を図るとともに、トップデッキ専用レーンの新設、高さ150mに位置する大展望台(3月3日以降はメインデッキと名称変更)からトップデッキまでのエレベーターの内装リニューアルなどハード面も一新されます。

 「トップデッキツアー」では、入り口となる1階の“トップデッキレーン”で、予約時に発行されるQRコードを係員に提示すると、13言語対応の音声ガイドが貸し出されます。高さ150mのメインデッキまでエレベーターで上がり、そこから、ツアー参加者専用の“トップデッキゲート”へ。ここは“タワーギャラリー”となっていて、60年前の東京タワーの建設風景や都内各所などの新旧の姿を写真などで展示してあります。

 その後、現代の東京をイメージした“プラットフォーム”と名付けられた部屋に移動し、トップデッキへのエレベーターを待つことになります。ここではフリードリンクのサービスを受けることができます。

 そして、エレベーターで到着する“トップデッキ”は、アーティストKAZ SHIRANE氏によるデザイン。三角形のジオメトリックミラーとLED照明を使った空間となっています。心ゆくまで東京の眺望を楽しんだら、帰りも、参加者各自に渡されている呼び出し振動端末の利用により、待ち行列を作らず、エレベーターで降りることができます。

トップデッキを外から見るとこんな感じ!


トップデッキの外観模型(20分の1のスケール)


 トップデッキツアーは、午前9時から15分おきに出発し、最終は午後10時15分発。1回のツアー定員は100~150人で、初年度は1日平均1260人、年間約46万人の参加者を予定しているそうです。

 1月23日(火)の正午から、専用WEBサイト(https://tdt.tokyotower.co.jp/)で予約受付をスタート。電話での予約は受け付けていません。ただし、3月3日(土)以降は、東京タワー1階のチケットカウンターに限り、現金による予約・購入が可能です。

 グランドオープン日には、ツアーの参加者全員に記念品が配られるとのこと。250mの上空「トップデッキ」で、東京の過去、現在、そして2020年東京オリンピックに向けて進化し続ける首都の街並みを堪能してみてはいかがでしょうか。


トップデッキツアー

実施場所:東京タワー(港区芝公園4-2-8)

開始日:3月3日(土)、事前予約[1月23日(火)正午~]

参加料金:大人(高校生以上)2800円/子供(小中学生)1800円/幼児(4歳以上)1200円

予約専用サイト https://tdt.tokyotower.co.jp/



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