左から、スペシャルストロベリーパフェ(ふくはる香/まりひめ)とプレミアムストロベリーパフェ(美濃娘)

《銀座》「いちごの日」の15日、創業115周年を記念して15種類のイチゴパフェを提供 資生堂パーラー

グルメ, おでかけ

 15日は、全国いちご消費拡大協議会が、「いち(1)ご(5)」の語呂合わせから定めた「いちごの日」です。1月中旬はイチゴの収穫・出荷が本格化する時期にあたり、ピッタリの記念日で、レストランやホテルなどではイチゴフェアがめじろ押し。まさにイチゴ女子には1年で一番うれしい季節ではないでしょうか。

1月は1年でイチゴのおいしい時期です


 そんな中、今年創業115周年を迎えた「資生堂パーラー」が、いちごの日の15日と翌16日の2日間、東京・銀座の「銀座本店 サロン・ド・カフェ」で15品種のおいしいイチゴによる15種のストロベリーパフェを提供する「スペシャルストロベリーデー」を開催します。こちらは、イチゴの日に加え、お客さまやイチゴ農家との「いいご(115)縁」に感謝を表す創業記念の企画だそうです。

写真左から通常のストロベリーパフェ、スカイベリーを使ったスペシャルストロベリーパフェ


 イチゴは、北は青森県産「さちのか」から南は長崎県産「かおり野」まで全国を網羅。日本を代表する栃木県産の「とちおとめ」や「あかい、まるい、おおきい、うまい」から名付けられた福岡産の〝イチゴの王様〟「あまおう」などももちろんあります。

ストロベリーパフェは本当にラブリーです


 どのストロベリーパフェも貴重な品種のイチゴで作られていて、15種類のうち11種類は1890円(税込み)となっています。また、特に関東地方ではお目にかかる機会が少なく、その産地でしか扱われないより希少な品種を「スペシャルストロベリーパフェ」(2180円・税込み)や「プレミアムストロベリーパフェ」(3240円・税込み)として提供。スペシャルストロベリーパフェは、栃木県産「スカイベリー」と福島県産「ふくはる香」、和歌山県産「まりひめ」の3種で、プレミアムストロベリーパフェは、岐阜県揖斐郡産の「美濃姫」で作ります。

栃木県産「スカイベリー」のスペシャルストロベリーパフェは、大きさ、美しさ、おいしさが大空に届くような素晴らしい苺という意味だそう


福島県内でも生産農家が少なく貴重な「ふくはる香」のスペシャルストロベリーパフェ


 美濃姫は岐阜県のオリジナル品種で、甘さと酸味のバランスがとてもよく、果肉がしっかりしているのが特徴です。今回は1果あたり約40グラムという市場に出回る数の少ない大きなサイズを使用、関東では手に入らない希少価値のあるイチゴだそうです。その美濃娘をソース、アイスクリームにまで使用し、贅沢なパフェに仕上げました。

岐阜県産の「美濃姫」による「プレミアムストロベリーパフェ」は、果肉が白く旨味と風味がとても良いです


 資生堂パーラー広報担当の小番千栄さんは「イチゴはとにかくラブリー。嫌いな方はあまりいないと思います。小さい頃に好きな果物がイチゴという人は多く、大人になっても好きが続いているのでは」とイチゴの魅力を話します。
 大切に育てられた個性豊かなイチゴと伝統のアイスクリームが織りなす甘くて愛らしいパフェの世界。とりこになりそうですね。
 資生堂パーラーは、1902(明治35)年、資生堂発祥の地である銀座8丁目(現東京銀座資生堂ビル)の資生堂薬局の一角に、日本初のソーダ水の販売や、当時はまだ珍しかったアイスクリームの製造・販売を行う「ソーダファウンテン」として誕生。1928年(昭和3)年、本格的にレストランを開業し、西洋料理の草分け的存在として、また銀座のシンボルとなっています。

シックな店内でいただくパフェは贅沢な気分にさせてくれます=東京・銀座の「資生堂パーラー銀座本店 サロン・ド・カフェ」


(写真は資生堂パーラー提供)


◆「スペシャルストロベリーデー」は、1月15・16の両日、東京都中央区銀座8-8-3東京銀座資生堂ビル3階の「資生堂パーラー 銀座本店 サロン・ド・カフェ」で。期間中は午前11時30分~午後8時(LO午後7時30分)、通常は月曜定休ですが、16日は営業します。☎03・5537・6231(予約はできません)
資生堂パーラーの公式ホームページは、https://parlour.shiseido.co.jp/


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