夏は各地でフェスが開かれ、レゲエやロック、ジャズなど全身で音楽を感じたくなる季節ですね。そんなフェスシーズンを待ちきれないあなたに、音楽シーンを撮り続ける写真家の展示会をおすすめします。ミュージシャンやライブ、音楽を感じる街並みを切り取った1枚を前に、夏本番に向けて気分を盛り上げていくのはいかがでしょうか。
まず、写真家の石田昌隆氏がレゲエのメッカ・ジャマイカを記録した写真展が、明治神宮前の書店BOOKMARC(ブックマーク)で7月7日(土)から開かれます。石田氏が1982年に首都キングストンに53日間滞在し、スタジオやレゲエのライブ、貧困層の子どもたちなどを撮影した作品を集めました。
ライブの一瞬を記録した作品からは、観客の興奮や会場の熱気が伝わってくるようです。ジェーン・バーキンやソウル・フラワー・ユニオンなど世界中のアーティストの撮影を手がけてきた石田氏の原点ともいえる展示会です。
次は、伝説のパンクバンド、Hi-STANDARD(ハイスタンダード)の写真展です。写真家、岸田哲平氏がハイスタ黎明期の1997年から約20年間撮り続けた作品約60点を集めた展示会が6月29日(金)から、池袋のパルコミュージアムで始まります。