別居1年、家族再生に奮闘する銀行員を描いた「ドラマW 今日、帰ります。」 第1回WOWOWシナリオ大賞作を映像化 3/10(日)放送


 妻と別居して1年が過ぎた銀行員が、厄介なおばあさんの顧客の担当になり、彼女の助言を受けながら家族が元に戻るよう奮闘する―3月10日(日)に放送されるWOWOWの独自製作プロジェクトの新作「ドラマW 今日、帰ります。」は、別居夫婦の現実や、両親の間で悩む子どもの姿を描き、家族の幸せを改めて考えさせる物語です。
 新人脚本家の育成を目的とする第1回WOWOW新人シナリオ大賞を受賞した圓岡由紀恵の作品(原題「赤いトマト」)を映像化。主人公の銀行員は伊藤淳史、妻は木南晴夏が演じました。さらに、物語の鍵を握る”厄介なおばあさん役”を、WOWOWドラマ初出演の夏木マリが演じています。
 2月18日(月)に都内で開かれた特別試写会のトークイベントには、伊藤、夏木が登場。夏木は「(サスペンスなどが多い)WOWOWで、ベーシックな物語が放送される新鮮さも楽しんでもらえたら」とアピール。伊藤は「家族だけではなく、親友や仕事仲間ら自分の大切な人や存在を感じてもらえたら」と話しました。
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トークイベントに登壇した左から、厄介なおばあさん役の夏木マリ、不器用な銀行員を演じた伊藤淳史、藤井道人監督

 ドラマW 今日、帰ります
 放送:3月10日 22:00~23:30 WOWOWプライム
 脚本:圓岡由紀恵
 監督・脚本協力:藤井道人
 出演:伊藤淳史、木南晴夏、小林未来、西岡徳馬、夏木マリ
 〈ストーリー〉東京の銀行で働く森田克博(伊藤)は、家族のために毎日黙々と仕事に励んでいた。しかしある日突然、妻の千佳(木南)が息子を連れて家を出て、山梨にある実家へと帰ってしまう。それから別居生活1年。克博は山梨の家に月1回通っていたが、千佳からは「山梨で一緒に暮らしてほしい」と言われて困惑する。
 そんな中、克博は担当者を困らせることで有名な厄介なおばあさん、近藤波子(夏木)の担当に。克博の身の上を知った波子は「離婚一歩手前だ」ときつい言葉を浴びせ、週末だけでも山梨で義父が営む農業を手伝うよう提案。さらに、家族と一緒に暮らすためにやるべきことが書かれた”ビギニングノート”を手渡し、克博は半信半疑ながら課題を一つずつクリアしていく。






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