蒸し蒸しとする梅雨が間近に迫る中、日本を代表する避暑地で雨の日も屋外で楽しめるイベント「軽井沢アンブレラスカイ2018」が開かれています。レストランやベーカリー、雑貨など15店が建ち並ぶ商業施設ハルニレテラス(長野県軽井沢町)のところどころを、カラフルな傘で飾ってこの季節ならではの景色を演出しています。
ハルニレテラスは、自生する100本以上のハルニレの木立を生かし、9棟の建物をウッドデッキでつないだ「小さな街」です。普段は開放感のあるウッドデッキですが、会期中は雨に濡れた新緑の背景に、色とりどりの100本の傘でつくったアーケードを調和させています。
アーケードは夕暮れ時にライトアップされ、幻想的な雰囲気を醸し出します。もちろん照らされた傘のもと、テラス席でディナーを楽しむこともできます。

ライトアップされ、幻想的な雰囲気を醸し出す傘のアーケード
施設内のレストランは雨にちなんだメニューも用意しました。イタリア料理店「イル・ソーニョ」は、アイスクリームを傘の形のスポンジケーキで包み込んだスイーツ「アンブレロ・デ・ファータ(妖精の傘)」を新登場させています。

妖精の傘の意味を持つスイーツ「アンブレロ・デ・ファータ」
また、会期中の日曜日は親子傘作り体験なども開催。雨の日は濡れたウッドデッキにハルニレの葉やしずく、音符などをかたどっった模様が浮かび上がるなど遊び心をくすぐる演出が憂鬱な気分を晴れやかにしてくれます。

軽井沢アンブレラスカイ2018
開催日時:7月1日(日)までの8:00~21:00(ライトアップは17:00から)
会場:軽井沢星野エリアのハルニレテラス(長野県軽井沢町星野)
親子傘作り体験などの詳細は、http://www.hoshino-area.jp/archives/5404