心ゆくまでアートと向き合える、中目黒のとあるギャラリー。アーティスト、デザイナー、フォトグラファーといったカテゴリーにとらわれず、国内外でグローバルに活躍するアーティストを取り上げたエキシビションを年5回ほどのペースで企画・開催する「artless appointment gallery」をご存知ですか?
ここは、レセプションの開催時と土・日・祝日のみを一般公開とし、平日は予約制のプライベート・ビューイングにて案内してくれます。
“自分だけの内覧会”というと、「緊張してしまう」と思うかもしれません。 けれどここは、普段アートに触れない人にこそ、一度体験してみてほしい自分ひとりだけのアート空間なのです。人の目を気にせず作品とだけ向き合っていると、まるで異世界に紛れこんだよう。ギャラリーの外に出るころには不思議な高揚感に包まれます。
このような体験から徐々にアートの楽しみ方を覚えてもらえるはずです。
そんな「artless appointment gallery」がアートセレクトショップ「WALLS TOKYO」とコラボレーションした展覧会『walls tokyo | art collection : Julian Opie, Anish Kapoor & Andy Warhol』が現在、開催されています。
「WALLS TOKYO」は、“アートをもっと身近なものにしたい”というコンセプトのもと誕生。ペイントからリトグラフ、写真など、現代アートを代表する作家だけでなくアート買いで高い注目を受ける作家を紹介し、世界中からセレクトされた作品の数々を誰もが買いやすい適正価格で提供しています。
そして、インターネットサイトのWEBギャラリーと同時に常設のギャラリーを運営し、WEBで気になった作品を実際にギャラリーで確かめるという新たなアートとの触れ合い方を提案するなど、アートの現場に新しい風を取り込んでいます。
会場では、「WALLS TOKYO」のコレクションより、ジュリアン・オピーとアンディ・ウォーホル、アニシュ・カプーアの作品を展示。イギリスを代表する現代美術作家であるオピーとカプーア、世界で最も知られたアーティスト・ウォーホルという、身近でありながら希少で、いまなお高い人気を誇るアーティストの作品をじっくりと味わうことができます。
20世紀後半を代表するポップ・アーティスト、アンディ・ウォーホル。今回は1950年代の挿画本から1枚ずつ額装した作品を見ることができます。
