今月5日のパフォーマンスで、即興で取っ組み合うコンタクトゴンゾのメンバーたち

《外苑前》コンタクトゴンゾ展「フィジカトピア」 衝突する肉体、即興の躍動感


 殴ったり、ぶつかったり、絡み合ったり。肉体の衝突を基本に、即興パフォーマンスを繰り広げるアーティスト集団、コンタクトゴンゾ。ダンスとアートの境界を越え、国内外の芸術祭で引っ張りだこの存在だが、いったい彼らの何が人を引きつけるのか。その魅力を多角的に紹介する企画展「フィジカトピア」が東京都渋谷区のワタリウム美術館で開かれている。(黒沢綾子)

 ルール無用、勝敗もなし。ただ男たちが組んずほぐれつ絡み合い、倒されてはまた立ち上がる。今月初旬、同展の関連イベントとして、メンバーらによるパフォーマンスが近くの体育館で披露された。

 ギターの即興演奏に、体と体の接触音などが混じる。バスケットボールや使い捨てカメラといった小道具も駆使され、フラッシュの光が互いを幻惑する。

「無機物と生命(キャタピラはカニを轢く)」。車両はガソリンで動かせるという


続きは、http://www.sankei.com/life/news/170223/lif17022300...





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