「世界のへんな肉」

アルマジロもキリンも食べた! めくるめく肉食文化の世界を一挙公開 『世界のへんな肉』 白石あづさ著

, カルチャー

 シカ、イノシシ、山鳩…とジビエを愛する食通は多いが、世界にはまだ、めくるめく肉食文化がある。

 100を超える国と地域を訪ね歩く中で遭遇した“へんな肉”はラクダ、キリン、リャマにアルパカ、アルマジロ、イグアナなど総勢21種。見た目がグロテスクな料理も「好奇心が強いので、もしかしたらおいしいかも、と思ってしまうんですよね」。肉を通して人々と交わり、世界を見る切り口が面白い。

 オススメは、南米グアテマラで食べた「アルマジロのブラウンシチュー」。店主に調理前の肉塊を見せてもらうと、殻と同じ蛇腹の筋が、身のゼラチン層にもついて、まさにアルマジロだったそう。「煮込むとふわふわでおいしいんです。豚の角煮みたいな感じで」

 逆に最もまずかったのが、バルト三国はリトアニアで出合った「ビーバーのプラム煮込み」。川魚のような臭みがすごいとか。

カブトガニを手にする白石あづささん。日本では繁殖地が天然記念物に指定されるほど貴重な生き物だが、中国では食べ物だった


続きは、http://www.sankei.com/life/news/170115/lif17011500...



, カルチャー


この記事をシェアする

LATEST POSTS