本の作り手と読み手をつなぐ初めてのイベント。80の出版社がのべ115ブースを展開します

《日本橋》読書ガール必見!編集者、著者とふれあえる本の祭典「日本橋BOOKCON」18日(水)から3日間開催

LIFESTYLE, ODEKAKE

 編集者や著者とふれあえる初めてのイベント「日本橋BOOKCON(日本橋ブックコンベンション)」が東京都中央区日本橋の丸善日本橋店で18日(水)~20日(金)、開催されます。ベストセラーの著者や書評家による相談会、ワークショップのほか、パンの販売やワイン試飲会など、本を切り口に、趣向を凝らしたさまざまなイベントが行われます。


#当日ブースが展開される店内の様子

 イベントでは、3日間に80の出版社が店内の通路やエスカレーター周辺などのスペースに、のべ115ものブースを展開します。注目ブースをいくつか紹介します。

 「本の雑誌社」の「読書相談室」では、プロ書評家がマンツーマンで本の選び方を指南、店内を案内します。本好きの方もそうでない方も、運命の一冊と出会えるかもしれません。ノーベル文学賞受賞のカズオ・イシグロさんの著書の出版などで話題の「早川書房」は、ベストセラー作りに関われる企画を用意。ブースで新人作家の未発売の原稿を配布し、感想などを送った希望者を、著者を含めた読者参加型プロモーション会議に招待します。

 「消しゴムはんこの仏さま」著者のnihhi(にっひ)さんが指導するワークショップ(日貿出版社)や、靴磨き世界一の職人が磨き方を教えてくれるブース(亜紀書房、参加費2000円)では、本の内容を体験できます。また、世界的ベストセラー「ぼくたちに、もうモノは必要ない。」著者で、ミニマリスト先駆けの佐々木典士さんによる「お部屋片づけ相談会」(ワニブックス)など、著者にふれあえるイベントもあります。
 海外でも有名なトップバイヤーによる講演会「ビジネスパーソンのための三歩先を行く本の選び方」(文藝春秋)など、ビジネスに役立つイベントも目白押し。タスマニアワインの試飲会や人気ベーカリー「365日」のパン販売会など、書店では珍しいイベントもあり、本好きでなくても十分楽しめそうです。

イベントを担当している丸善日本橋店の伊藤健・書籍グループ長は「書店は普段、読者が読みたい本を選ぶのを待っている場です。イベントを通じて、みなさんに作り手の思いを伝えるお手伝いができればうれしいです」と話しています。


■日本橋BOOKCON
所在地:東京都中央区日本橋2-3-10
営業時間:9:30~20:30
https://honto.jp/cp/store/recent/nihombashi-bookco...
※問い合わせは各出版社へ



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