野菜の味噌漬け

ちょっとの調味料であっという間に〝しみうま無限〟レシピ~野菜の味噌漬け

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 味噌によって食材そのもののうま味が引き出され、漬ける食材ごとに、さまざまな味わいを楽しめる味噌漬け。常備菜やおつまみとして、自宅にあるとうれしい一品ですよね。

 一見面倒に思われる味噌漬けですが、フェルトタイプのクッキングペーパーを使って作れるのを知っていますか? しかも、味噌床不要、調味料の無駄もなく、面倒な洗い物もありません。

 パルプが立体的に絡み合いすき間の広いフェルトタイプのクッキングペーパーは、繊維間にある細かい空洞に味噌が素早く染み込むため、少量の味噌で効率よく味をしみ込ませることができるのです。

 さらに、野菜から出る水分をペーパーが吸いとるため、水っぽくなる心配もありません。味噌がお肉や野菜に染みこんだうま味で、いくらでも食べられちゃう、その名も〝しみうま無限〟レシピです。ご飯のお供や、おつまみにどうぞ。

 フェルトタイプのクッキングペーパーを活用して賢く調理する〝カミワザ〟レシピ、第5回は、野菜の味噌漬けを紹介します。栄養士で料理研究家の小田真規子先生が教えてくれました。


≪小田真規子先生のコメント≫

 漬ける野菜は、残りものでも大丈夫。少しの調味料でしっかり漬かり、漬ける量も調整しやすいので、いろんな野菜で試してみてください。例えばアボカドは、まだ中身が固かったときや熟して柔らかくなりすぎた場合に味噌漬けにすると、ムダにせずアボカドの濃厚なコクをしっかりと味わうことができますよ。


【材料】作りやすい量

・にんじん:1/2(80g)

・アボカド:1/2(80g)

・アスパラ:2本(40g)

(A)味噌:100g

   砂糖:大さじ2

   みりん:大さじ2


【作り方】

① にんじんは皮をむいて縦4ツ割にする。アスパラは太ければ所どころ皮をむき、長さを2~3等分に切る 。

② アボカドは縦に切り込みを入れてひねり、種を取って半分に切る。

③ Aの調味料を順によく練り混ぜる。

④ ラップを広げ、半分量のAを塗り広げてフェルトタイプのクッキングペーパーをのせる。①・②をのせてフェルトタイプのクッキングペーパーを折りたたむ、またはもう一枚かぶせ、上から残りのAをぬり、ラップで包んで保存袋に入れる。





1日以上冷蔵庫で味をなじませる。漬け加減で取り出し、食べやすく切る。


できあがり!



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