photo: Shigeo Kosaka text: Keiko Ageishi edit: Kohei Nishihara

フェムケアプロジェクト×宝島社「Fem&Beauty&Future ‐半径5mの世界をどう変える?‐」[フェムトーク]


 国際女性デーに合わせて、フェムケアプロジェクトが、宝島社とのコラボイベントを3月30(日)に開催!3つのトークセッションとアワード授賞式が行われた。


自分の興味を大切に
人生や社会を輝かせよう!

 イベント内で行われたフェムケアプロジェクトが企画した2つのトークセッションでは、より生きやすい社会を目指して、半径5メートルの世界を変えていこうというメッセージを発信。

 「産婦人科医・高尾美穂さん×ITエバンジェリスト・若宮正子さん」では、高尾さんと若宮さんによる、人生を輝かせるための原動力についての話題も。若宮さんは、「いいなと思うのは瞳が輝いている人」と、身近な出来事に興味を持ち感激できる感性が内面を輝かせると語った。高尾さんもそれに賛同し、「自分や時間を共有する相手、出会うものへの興味が心の反応を生む」と、「いいな」と自分の興味に素直に反応(アクション)することの積み重ねが自分軸を育てると応じた。

 「“対話”の可能性を体験しよう!―DEI体感プログラム『トラハブ』ミニセッション」では、トラハブ立ち上げの経緯、誰もが安心して意見を言い合える職場づくりに必要な「対話」の大切さなどがテーマに。参加者がスマホを使い意見を投稿するなど双方向な交流もあり、日常の小さな一歩が大きな変革につながることを呼びかけた。

 2つのセッション以外にも、予防医学の観点からの骨盤へのアプローチ方法の紹介や宝島社による「もっと話そう!Fem&」アワード授賞式も行われ、明日への軽やかな一歩を踏み出すヒントが満載のイベントとなった。

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会場となった青山のスパイラルホールには、100人以上の参加者が訪れた。会場内には、トラハブのブースも登場し、来場者たちに活動参加を呼びかけた。

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高尾さんと若宮さんは、半径5メートルの世界を変えるアクションについて「身近な人と明るく声をかわすこと」(若宮さん)、「それ以上でも以下でもなく自分で自分の人生をよくしていくしかない。できることをやってみよう」(高尾さん)と語った。

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DEI体感プログラム「トラハブ」のセッションでは、Ridgelinezの藤田なつみさんと日下紗代子本誌編集長が登壇。トラハブのロゴの発表や生成AIを活用した対話のデモンストレーションも行われ、一人ひとりの気づきや行動が、組織や社会の変化を生むきっかけになると呼びかけた。

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「デリットテック特別セッション」では株式会社ドクターイーストが骨盤を整える重要性やショーツを紹介。イベントの最後はフェムテック分野で活躍したプロダクトやサービスを表彰する「もっと話そう!Fem&アワード」授賞式で締め括られた。





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