第74回ゴールデン・グローブ賞の授賞式が8日、米ビバリーヒルズで開催され、米女優 エマ・ストーンとカナダの俳優 ライアン・ゴズリングが主役を務めるミュージカル映画「ラ・ラ・ランド」が作品賞(ミュージカル・コメディー)など史上最多の7部門で栄冠を手にしました。米誌ハリウッド・リポーターなどが伝えました。
この作品では、米ハリウッドでスターを目指すミアを演じたストーンが主演女優賞(ミュージカル・コメディー)、ミアと恋に落ちるジャズピアニスト セブ役を務めたゴズリングが主演男優賞(同)を獲得。メガホンを取ったデミアン・チャゼルが監督賞と脚本賞を受賞しました。このほか、作曲賞と主題歌賞(シティー・オブ・スターズ)にも輝き、ノミネートされた全7部門を制しました。
作品賞(ドラマ)には、自身のセクシュアリティーに悩む黒人少年を描いたバリー・ジェンキンズ監督の「ムーンライト」。米俳優 ケイシー・アフレックが「マンチェスター・バイ・ザ・シー」の演技で主演男優賞(ドラマ)、仏女優 イザベル・ユペールが「エル」で主演女優賞(同)を受賞しました。また、アニメ映画賞には、「ズートピア」が選ばれました。
「ラ・ラ・ランド」は日本では、2月24日に公開されます。