ハチミツの加工品も種類が豊富。4種のナッツをハチミツに漬けたもの。そのまま食べてもお菓子作りの材料にもおすすめ

ミツバチのことを知れば、ハチミツが食べたくなる?


 ティースプーン1杯のハチミツを,ミツバチがどれだけの時間をかけて集めたのかご存じでしょうか。答えは、一生です。一匹のミツバチが生きる期間は3~4カ月であり、その間、集めることができる量はティースプーンたったの1杯分なのです。

そんなミツバチたちと一緒に、蜜を取るために日本各地の花を追って旅する、日本独自の伝統的な「転地養蜂」を行っているのが、大分県の近藤養蜂場です。ここで育てた蜂たちとともに、春はれんげ、菜の花、トチやハゼ、初夏はシナやアカシア、秋にはそばや栗の花々を追って各地を訪れハチミツを集めます。集めたハチミツは、花ごとに味も香りも違います。たとえば、アカシアから取れたハチミツは、透明でさっぱりとした風味としっかりとした風味。れんげはアカシアより少し黄みがかった色で、柔らかな香りで上品な味わいです。

 近藤養蜂場では、ハチミツを旬の果物やさまざまな食材と合わせた加工品も販売しています。その中でも、今回新たに発売された「ナッツはちみつ」と「大人のレモネード」はスイーツに使えるだけでなく、日々のお総菜などに利用することもできるすぐれものです。「ナッツはちみつ」は、ローストしたアーモンドを細かく刻んだ状態のものとパウダー状にしたものの両方をライチハチミツと合わせています。そのまま食べるとキャラメルのようななめらかさと風味ですが、ふろふき大根や、こんにゃくや里芋の田楽など、日本食にもぴったり。いつもと違った和食のお総菜が楽しめます。「大人のレモネードミニ」は、シナモンスティックやショウガなどのスパイスをレモン果汁とライチハチミツでつけ込んでいます。炭酸水やお湯で割って飲むのがオススメです。

新発売の「ナッツはちみつ」。キャラメルのような食感ですが、スイーツにも食事にも使えます

「大人のレモネードミニ」を炭酸で割ったもの。爽やかな飲みごこち

加工品のジャムも種類が豊富 ブルーベリー、イチゴ、木イチゴ、マンゴーがあります


 養蜂場の近藤成明社長は「養蜂を次世代まで残していかなければと思っています。蜜源の花が少なくなってきているため、20年程前から各地に土地を買うなどして花を植えています。また、農家と契約して花の種をまいたりしています」と語っています。

 ミツバチたちがせっせと集めたハチミツ、なんだかとてもいとおしくなってきませんか。毎日の食卓に、ハチミツを活用してはいかがでしょう。

 近藤養蜂場のハチミツは、「成城石井」、「カルディ」、「オレンジハチミツ」で購入できます。また、一部は「TODAY’S  SPECIAL」で購入可。

ナッツはちみつ HONEY NUTS  140グラム 950円(税別)
大人のレモネードミニ HONEY SPICE LEMONADE  250グラム 1000円(税別)

近藤養蜂場 http://www.832.co.jp/

フリーダイヤル:0120-223-183(受付時間:平日午前9時~午後6時)


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