約30種類の具やクリームから選んで、自分好みのコッペパンに仕上げてもらえます

《市が尾》北海道の町おこし、コッペパン専門店「コッペんどっと」が道外初進出

グルメ, おでかけ

 北海道南端にある木古内町(きこないちょう)の良さを多くの人に知って訪れてほしいと、行列のできる地元で大人気のパン屋さんがこのほど、コッペパンのテイクアウト専門店「コッペんどっと」を、横浜市青葉区の東急田園都市線 市が尾駅近くにオープンしました。

 木古内町は「全国消滅可能性都市」の第5位に上げられる人口約4400人の小さな町。北海道新幹線の木古内駅が開設されたのをきっかけに〝食を通した町おこし〟をしようと、地元でパン店「コッペん道土」を経営する近藤舞子さんが関東進出を決断。パンの消費量が多いという青葉区を北海道以外の第1号店の地に選びました。

 「コッペんどっと」では、パン生地に、市場に出回る量が少なく貴重な北道産の小麦「はるよこい」などを使用。コッペパン1個は120グラムと重量感があり、サンドするものを約30種類の中から選び注文します。「おかずコッペ」の具は、北海道和牛を使ったコロッケや、北海道・駒ケ岳のすそ野で育った〝ひこま豚〟の入った焼きそば、鶏ザンギ(鶏唐揚げ)、野菜ポテト、キャベツメンチなど9種類。どれもボリュームがあり、女性なら1個でも大満足です。

 甘い「お菓子コッペ」がお好みの人には、十勝あんマーガリンや北海道メイプルカボチャ、北海道バタークッキー&チョコレート、津軽海峡の海水を炊いて作る〝みそぎの塩〟を使ったミルククリームなど19種類を用意しています。コッペパンのほか、みそぎの塩を使用した「塩パン」も販売。一口サイズで、外はカリカリ、中はモッチモチ、北海道でも人気のお勧め商品です。また、毎日、数量限定で木古内の特産品を使った3種類のコッペパンも買うことができます。

北海道和牛コロッケ。かなりのボリュームですが、コロッケがサクサクでおいしいです


鶏ザンギ。ザンギは地元の言葉で唐揚という意味


北海道メイプルカボチャ。ほどよい甘さでオススメです



ラズベリーホイップ。ラズベリージャムとホイップクリームの両方を楽しめます


 近藤さんは「この店を通して、多くの人に木古内のことを知ってほしい。木古内は若い人が少ないので、パンをきっかけに足を運んでくれたらうれしいですね」と語っています。

店内の壁には、カッティングボードに書かれたメニュー札が貼られています。レトロナ雰囲気なお店です


注文を受けると手早く、コッペパンに切り込みを入れ、具をはさみます


お菓子コッペ(クリームなどの甘いフィリング)190円~

おかずコッペ(コロッケなどのお総菜系のフィリング)240円~


コッペんどっと 市が尾店

所在地:横浜市青葉区市ヶ尾町1054-1森田屋ビル1号

電話番号:045-532-8443

営業時間:平日 午前10時~午後7時/土・日・祝日 午前8時~午後6時

月曜定休

http://coppendot.com


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