いつもの料理もさまざまな形の豆皿に盛り付けるだけで食卓が華やぐ(セレクチュアー提供)

出来合い総菜も“懐石”の華やかさ 豆皿・そばちょこ…小さな器がブーム


 直径10センチにも満たない手のひらに収まる豆皿、そばのつけ汁を入れるそばちょこなど、小さな和食器が人気を呼んでいる。バリエーションが豊富で値段も手頃。どんな料理でも一口サイズに盛り付ければ懐石料理のような華やかさに。夏バテで落ちがちな食欲を刺激する効果もあるという。(榊聡美)

◆個性豊かなデザイン

 用途や大きさが決まっていて、形も画一的な洋食器とは対照に、和食器は大きさや形、色が多彩でバリエーション豊富なのが魅力だ。

 「最近は伝統的な製法を守りつつ、デザイン性を取り入れた若手陶芸家の器が人気を集めています。洋食を好む若い世代にも『日々の器』として支持され、注目が高まっています」

 おしゃれな和食器を数多く扱う生活雑貨の通販サイト「アンジェ Web shop」(http://www.angers-web.com)を運営する、セレクチュアー(東京都品川区)広報の苅谷知美さんはこう話す。

若手陶芸家、阿部春弥さんの豆皿で一番人気の「牡丹(ぼたん)」。白磁、黄磁など4色を手掛ける(阿部さん提供)


続きは、http://www.sankei.com/life/news/170814/lif17081400...





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