昨今の健康への関心の高まりで注目されている「はだか麦」の生産量が国内第1位の愛媛県。中でも生産量の多い松前町(まさきちょう)が、渋谷ヒカリエの地方創生プロジェクト「食ラボ」とコラボして2月8日(水)まで、ヒカリエ6、7階のレストランとカフェ15店舗で、はだか麦を使った特別メニューが提供されています。
はだか麦は白米の10倍以上の食物繊維と4倍のカルシウム、健康維持に役立つといわれているβ―グルカンを多く含む大麦です。
カフェ&グリルの『Cafe&Grill SUZZLe GAZZLe(シズルガズル)』の「はだか麦の信州きのこリゾット」(1166円)では、通常のリゾットにはイタリア米を使うところを、一度湯がいた麦と炒って焦がした麦こがしの2種類を使用。口に入れると香ばしく、プチプチとした食感が楽しめます。

鉄板焼きとお好み焼きの店『かしわ』の提供する「アボカドチーズの美麦 お好み焼き~トマトデミグラスソース~」(1490円、ランチセット1680円)は、小麦粉を使うと粘りがでますが、はだか麦では粘りが出にくくなるとのことで、中はフワフワ、表面はカリッっと仕上がっています。チーズとアボカドを挟み、酸味の強いトマトソースとコクのあるデミグラスソースをかけて頂きます。
回転寿司店『まぐろ問屋三浦三崎港 恵み』の「オキカサゴのあら汁~はだか麦味噌仕立て~」(486円)は、はだか麦で作った味噌がベース。はだか麦の味噌は甘みと香りが特徴ですが、甘みが強い味は関東好みではないため、甘みを抑えた、関東人向けの味にブレンドしたそうです。あら汁は、一口目をそのまま飲み、味噌とカサゴの甘みを味わい、二口目からは、添えられている京都の生七味を適量溶かして飲みます。一口目とは違った風味で、ゴクゴク飲めてしまいます。

他にも、韓国料理や中華、イタリアン、和食、スイーツなどの店舗で、はだか麦を使ったメニューが楽しめます。
飲食フェア「食ラボmeets愛媛県はだか麦」
実施場所:渋谷ヒカリエ(渋谷区渋谷2-21-1)6、7階カフェ&レストランフロア(15店舗)
実施期間:2月8日(水)まで
営業時間:6F 午前11時~午後9時/7F 午前11時~午後11時30分(日曜は午後11時まで)