新木場のニューフェイス「CASICA」でお買いもの[気晴らしに 新木場]

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 昨年11月に誕生した「CASICA」。さまざまな空間やプロダクトが混在した、好奇心くすぐられる新木場のニュースポットを訪れてみよう。

かつての銘木倉庫の名残が残る外観。左右に分かれた大きな扉の先にはカフェとグリーンのコーナーがあり、奥のショップにはさまざまなプロダクトが集まる

CASICA

モノと出合う楽しみがつまった、新木場の新しい魅力

 木材のまちとして知られている新木場。「CASICA」は、そんな新木場ならではの古くからある銘木倉庫をリノベーションした、複合スペース。多くのクリエイターたちとタッグを組みながら、カフェやショップ、ギャラリーに工房などを運営している。

 空間設計と全体のプロデュースをしたのは、TAKIBI BAKERYなどを手がける「CIRCUS」の鈴木善雄さんと引田舞さんのお二人。「生きた時間と空間を可視化する」というコンセプトのもと、内装から施設内のコンテンツ、商品ディスプレイや古家具の買い付けまでを行っているという。実際に店内を巡ると、世界各国の民芸品や雑貨、器や家具、書籍から植物までと、幅広いラインナップがそろう。「CIRCUS」の二人が日本中を周りながら古道具や古家具を集め、全国各地の民芸品や器などを実際に使用したうえで、厳選したアイテムを置いているのだそう。

 古いものから新しいものまで、さまざまな要素が混在したジャンルレスなディスプレイは、思わず手にとってじっくりと選びたくなる。思いがけないアイテムとの出合いが楽しめる、新木場の新たなランドマーク「CASICA」で、春のショッピングを楽しんでみてはいかが?


正面入ってすぐの巨大な棚を仕切りに、ショップとカフェがゆるやかにつながる店内。天井近くまである棚に並んでいる本のセレクトは、ブックディレクター・山口博之氏によるもの

グリーンスペースは、植物との関わりや楽しみ方を新しく提案するプロジェクトチーム「園藝と再生」が担当。ミニサイズから大きなものまで、さまざまな形の塊根植物や多肉植物などがそろう

カフェでは、薬膳やアーユルヴェーダの考えをベースに多彩なフード&ドリンクメニューを提供。ランチでは約10種類のおかずから好きなメニュー3品が選べる。CASICA Set Menu 1200円(税込

ショップ奥にある家具スペース。さらに奥の部屋には、買い付けた古道具や古家具をリペアする「焚火工藝集団」のアトリエも

多彩な商品のディスプレイは、時代や国籍を超えてジャンルレスに並べられているのが特徴的


CASICA

江東区新木場1-4-6
[TEL]03-6457-0826(ショップ)03-6457-0827(カフェ)
[営]11:00〜19:00
[休]月(祝日の場合は翌日)



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