下町が生んだ偉大な芸術家 北斎から学ぶ、下町の歴史[伝統感じる錦糸町]

アート, おでかけ

葛飾北斎が生きたとされる約90年間は、江戸時代の後期。その生涯をたどれば、当時の下町の様子がわかるかも!?

北斎の生きた時代がリアルに感じられる!
『すみだ北斎美術館』

 「北斎通り」沿いにある「すみだ北斎美術館」。“地域との一体化”をコンセプトとしたその建物は、街を映し出すような外観が印象的だ。世界的な画家としても評価の高い葛飾北斎は、約90年間の生涯のほとんどを墨田区内で過ごしたという。その間、90回以上も引っ越しをし、美術館周辺にはゆかりの場所も多い。常設展示室「AURORA」にあるマップでは、そんな北斎が住んだり描いたりした場所を検索できる。北斎の生涯を6つの時期に分けた解説やアトリエの再現模型もあり、より身近に北斎を感じられる。北斎の生きた江戸時代の下町の様子や文化に注目してみると、なにか発見があるかも!

metro205-sp2-01.jpg©Forward Stroke

metro205-sp2-02.jpg『冨嶽三十六景』や『諸国瀧廻り』などの錦絵を、高精細画面モニターで細部まで拡大して見られる

metro205-sp2-03.jpg隅田川付近を描いた葛飾北斎『絵本隅田川 両岸一覧』(すみだ北斎美術館蔵)。北斎が描いた墨田区の風景がどの場所にあたるのかを検索できるタッチパネルも

metro205-sp2-04.jpg開館3周年に合わせてつくられたポストカードセット。漆紙製BOX入り。冨嶽三十六景ポストカードセット( 全46枚入) 4400円

metro205-sp2-05.jpg北斎ブルーをイメージした小倉織のポーチ。縞縞がまぐちポーチ S 3300円、M 3550円

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THE SUMIDA HOKUSAI MUSEUM

墨田区亀沢2-7-2
[TEL]03-6658-8936
[営]9:30~17:30(入館は閉館の30分前まで)
[休]月 ※月曜が祝日または振替休日の場合はその翌平日

[観覧料金 AURORA(常設展示室)]
一般 400円
高校生、大学生、専門学生、65歳以上 300円



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