本誌連載「今日も恋するARTガイド」でおなじみの空回りちゃん。
彼女とともに、六本木エリアではずせない、3つの展示をご案内!
illustration&text: 黄身子


〈国立新美術館〉
MANGA都市TOKYO
ニッポンのマンガ・アニメ・ゲーム・特撮2020
パリで大人気だった展覧会が、国内でも開催! 物語の舞台を示す東京の1/1000ジオラマとともに、『エヴァンゲリオン』シリーズや『シン・ゴジラ』から『美少女戦士セーラームーン』まで90以上のマンガやアニメが紹介され、原画やアニメのセル画などファン垂涎の資料が。見たことがなかった作品にも、これを機に触れてみたくなること間違いなし。

会期:11月3日(火・祝)まで
会場:国立新美術館(港区六本木7-22-2)
開館時間:10:00~18:00
休館日:火 ※火曜が祝日の場合、翌平日は休館
料金:一般 1600円、大学生 1200円、高校生 800円、中学生以下 無料
TEL:03-5777-8600(ハローダイヤル)
https://manga-toshi-tokyo.jp
〈サントリー美術館〉
リニューアル・オープン記念展Ⅱ
日本美術の裏の裏
サントリー美術館のリニューアル記念展第2弾は、絵巻物から花器まで幅広いコレクションの展示を通じて、生活のなかの美の楽しみ方を紹介する企画。ちょっとした見方のコツや作品が生まれた背景を学べば、作品ができた当時の人々の気持ちが想像できるかも。遠い昔につくられた日本美術作品をもっと身近に感じるための「裏技」を学びに行ってみて!

会期:11月29日(日)まで
会場:サントリー美術館(港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア 3F)
開館時間:10:00~18:00 ※金曜・土曜、11月2日(月)、22日(日)は20:00閉館
休館日:火 ※11月3日(火・祝)、24日(火)は開館
料金:一般 1500円、大学生・高校生 1000円、中学生以下 無料
TEL:03-3479-8600
http://suntory.jp/SMA
〈21_21 DESIGN SIGHT〉
トランスレーションズ展
「わかりあえなさ」をわかりあおう
情報学研究者のドミニク・チェン氏がディレクションするこの展示では、文字の「翻訳」についてだけでなく、「同じ言語を持たない他者とコミュニケーションするためにはどんな方法があるのか?」という問題にアプローチする作品を紹介。ユニークかつ未来的な方法で、違いを受け入れ、“わかりあえなさ”とどう付き合うかを考える企画です。

会期:2020年10月16日(金)~ 2021年3月7日(日)
会場:21_21 DESIGN SIGHT(港区赤坂9-7-6 東京ミッドタウン ガーデン内)
開館時間:月~金 11:00~18:30、土・日・祝 10:00~18:30 ※事前予約制/最終入場 18:00
休館日:火、年末年始
料金:一般 1200円、大学生 800円、高校生 500円、中学生以下 無料
TEL:03-3475-2121
http://www.2121designsight.jp