東京ミッドタウンが30日(木)、開業10周年を迎えました。これを記念して、施設内に〝富士山〟が登場したり、サントリー美術館で特別展が開催されるなど、さまざまなイベントが目白押しです。
ミッドタウン・ガーデンの芝生広場には、高さ約6メートル、幅約23メートルの富士山を模したモニュメント「江戸富士(EDO-FUJI)」が出現。4月16日(日)までは、クリエイティブカンパニー「NAKED」による斬新で美しいプロジェクションマッピングで、4月21日(金)~5月28日(日)は、建築の新しい表現を思考・実行する「Rhizomatiks Architecture」が富士山のデータをビジュアル化した空間演出で彩られます。
このモニュメントは、植物を用いたプロジェクトで知られるプラントハンター 西畠清順氏が、街路樹などの剪定材をチップ化したバーク堆肥などを使って制作。イベント終了後は都市開発の堆肥として再利用されます。

ミッドタウン・ガーデンやさくら通り沿いなどでは、毎年恒例の「MIDTOWN BLOSSOM 2017」が4月16日(日)まで、行われています。 約150本の桜並木を臨むミッドタウン・ガーデンには、ザ・リッツカールトン東京のシェフによるこだわりの料理とイタリアのスパークリングワイン「MARTINI」が楽しめる期間限定のラウンジがオープン。桜の花を眺めながら、都心ならではのスタイルで春の到来を満喫できます。

また、サントリー美術館では5月14日(日)まで、六本木開館10周年記念展「絵巻マニア列伝」を開催。歴代の絵巻愛好家に注目し、鑑賞記録などをたどりながら、かつて誰かが確かに愛した絵巻の名品を、彼らの狂おしいほどの情熱とともに楽しめます。

商業施設では、25店舗が新規&リニューアルオープンします。
フランス・シャンパーニュ地方にあるミシュラン2つ星レストラン「レ・クレイエール」のシェフ フィリップ・ミル氏による日本初のレストラン「六本木テラス フィリップ・ミル」は既に開店。日本初上陸となる米ロサンゼルス発のハンバーガーレストラン「THE COUNTER 六本木」は31日(金)にオープンします。


10周年のテーマは〝JAPAN, THE BEAUTIFUL〟。いろいろな特別イベントも企画されているので、今年は、東京ミッドタウンから目が離せません。
東京ミッドタウン
所在地:港区赤坂7-1