ポーランド映画「君はひとりじゃない」の一場面 ©Nowhere sp. z o.o., Kino?wiat sp. z o. o., D 35 S. A., Mazowiecki Fundusz Filmowy 2015 all rights reserved.

【シネマプレビュー】 「君はひとりじゃない」


 ポーランドのマウゴシュカ・シュモフスカ監督が、社会的な題材にサイコスリラーのテイストを加味して新感覚の娯楽作品を織り上げた。一昨年のベルリン国際映画祭では監督賞に輝いている。

 一人娘のオルガと暮らす検察官のヤヌシュは、妻の死をめぐって娘の反発を買っていた。心の病を抱えるオルガを病院に入院させるが、セラピストのアンナは霊感療法の施術者だった。3人が交わることでさて…、という興味を、シュモフスカ監督は大胆にも観客の想像力に委ねる。あぜんとする冒頭も含めて、監督の才気にうなった。22日、東京・シネマート新宿などで公開。

続きは、http://www.sankei.com/entertainments/news/170721/e...





この記事をシェアする

LATEST POSTS