異様な音感のために孤立するうみ(伊東蒼、左)は、祐子(安藤サクラ)のバイオリンに聞き入る

映画「島々清しゃ」新藤風監督 11年ぶり新作、祖父の教え実感


 新藤風監督(40)の「転がれ!たま子」(平成17年)以来、11年ぶりとなる新作「島々清(かい)しゃ」が21日から全国公開される。

 三線の名手である祖父と沖縄・慶良間諸島で暮らす9歳の少女、うみ(伊東蒼)が主人公。異様に発達した音感のため、他人と交われない少女が、島を訪れたバイオリニスト、祐子(安藤サクラ)や吹奏楽部の仲間たちとふれ合い、心を開いていく様子が描かれる。

 「タイトルになった沖縄民謡『島々清しゃ』は、沖縄の美しい風景を歌い、自分を育んだ世界をいとおしむような曲。自分がそこにいることをただ肯定する脚本の内容に強くひかれました」と語る。

「この作品を支えに、次は自分の脚本で撮りたい」と語る新藤風監督(岡本耕治撮影)


続きは、http://www.sankei.com/entertainments/news/170120/e...





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