ステップス・レコーズ 2484円

ポピュラー新盤 重実徹「Melodies&Tales」 期待裏切らない心地よさ

音楽, カルチャー

 平成13年からMISIAのツアーのアレンジャー兼キーボーディストを担う重実徹の2年ぶりオリジナルアルバム。

 音楽を奏でながら物語を聴かせるというタイトルに偽りなしの作品。1曲目の「ル・ソレイユ」から、いかにも歌いたくなるメロディーを奏で、ソプラノサックスの鈴木明男との絡み合いもバッチリ。歌詞は出てこないものの、メロディーに乗せて歌いだしたくなる。

 「やさしく歌って」の邦題で知られる3曲目は、アルバムで唯一の歌入り。ゲストボーカルのギラ・ジルカの声質が重実のピアノとよくマッチする。耳なじみのいいのは5曲目「イノセント・アイズ」。コード進行も期待を裏切らず心地よく流れていく。ゲストチェロの村中俊之の音色も、心地よさに拍車をかける。タイトルに地名がついた曲も多く、ちょっとした旅気分も味わえるから不思議。

続きは、http://www.sankei.com/entertainments/news/180525/e...



音楽, カルチャー


この記事をシェアする

LATEST POSTS