伝統と歴史を重んじながらも進化を続け、魅力にあふれるポーランド・ワルシャワのデザインとクラフトを集めた「「東欧・ワルシャワ デザインの情熱」展が、品川区東品川のSOHOLMレストラン「スローハウス」で開催されています。
ベルリンの壁崩壊以降に教育を受けた若い世代によるデザインが不思議な魅力を放つポーランドの首都ワルシャワ。彼らは、共産主義政権下にありながら、アート・工芸については寛容的であった母国の伝統を継承しながら、独自のデザインカルチャーを築いています。
会場では、木工家具職人やクラフト作家ら若手クリエーターが、20世紀初頭の古い建物を改装し、昨年オープンした注目のデザインホテル「AUTOR ROOM(アウタールーム)」のアメニティや、メディアでありながらバッグなどのアイテムをハンドメイドで作る「THIS IS PAPER」の新作を展示・販売。このほか、東欧文化圏が築け上げてきた独創的なグラフィックや共産主義時代のビンテージの家具や食器なども買うことができます。

この展示・販売会は、11月20日までスローハウスで行われた後、ヨーロッパを中心とした家具、テキスタイル、インテリア小物全般の輸入販売などを手掛けるアクタスの新宿店と京都店で開催されます。 詳しくは、http://www.actus-interior.com/news/161012warszawadesign/