肉好き女子、集まれ~
居酒屋の元祖として全国で約750の飲食店を展開する大庄(東京都大田区)は、話題の本格的肉バル「神田の肉バル RUMP CAP」(ランプキャップ)の国内5店舗目となる田町店を3月15日(水)、JR田町駅前(三田口)にオープンします。
「神田の肉バル RUMP CAP」の国内5店舗目となる田町店。このネオン看板が目印です
オープン記念キャンペーンとして15、16の両日、すべてのフード・ドリンクメニューを対象に「全品半額セール」を行います。また、ランチタイムには、通常1400円(税込み)の「肉屋のサーロインステーキ200グラム」(ライス、サラダ、スープ付)をなんと半額以下のワンコイン(500円・税込み)で提供します。これは行くっきゃない!!!
15、16の両日、ランチタイムには「サーロインステーキ200グラム」が半額以下の500円で味わえます
「神田の肉バル RUMP CAP」は1号店を肉バル激戦区ともいわれる東京・神田に2015年4月にオープンしました。翌年には牛肉の本場でステーキ専門店がひしめき合う「神戸三宮」にもオープン、その後も各地に次々と展開しています。肉質と味の素晴らしさに加えリーズナブルな価格も受けて、「高コスパ」と口コミで広がり、いずれの店舗も行列ができるほどの人気店となっています。熟成肉は使わず、フレッシュな肉本来の旨味をストレートに味わえるのもうれしいですね。
1号店の神田店は常に行列ができる店です
看板メニューは、「ランプキャップ」などの牛肉の超希少部位を塊のまま豪快に炭火焼きにするビーフステーキ。うまい肉を気取らず、でもおしゃれにかっこよく、しかも〝がっつり〟味わえると肉好きにはたまらない本格肉バルとなっています。
塊肉をガッツリ食べられるのがランプキャップの醍醐味です
店名にもなっている「ランプキャップ」は、牛1頭からわずか4キロしか取れない超希少部位で、牛のお尻の上の部分です。適度な霜降りの甘さと赤身の旨さが合わさったとても柔らかいお肉です。そのランプキャップのステーキは1570円~(180グラム~・税抜き)です。
さらに、希少な「アウトサイドスカート」つまりハラミ(1530円~・税抜き/180グラム~)や、王道の「サーロイン」(1800円~・税抜き/180グラム~)など種類も豊富です。
それぞれ180グラム、230グラム、460グラム(1ポンド)と好みの量のオーダーが可能。もちろん、食いしん坊にはカットせず豪快に塊肉のままの注文もできます。
絶品! 超希少部位ランプキャップステーキ(180g~/1570円~・税抜き)
加えて、数量限定の「ビーフハツ炙り」(180グラムで1200円・税抜き)や「Tボーンビーフ」(400グラム3980円・税抜き)など“〝ガッツリ系〟の女子の胃袋にもしっかり応えるメニューも用意しています。
うまさの秘訣は部位ごとの肉の旨さを引き出すことを追求したプロの絶妙な焼き加減!です。カウンター席に囲まれたアイランド型のチャコール・グリルを舞台に熟練のプロが見せる本格炭火焼き塊肉ステーキを存分に堪能してください。
プロが見せる絶妙な焼き加減がうまさのポイントです
(写真はすべて大庄提供)
◆「神田の肉バル RUMP CAP」(ランプキャップ)田町店は、東京都港区芝5丁目32-9イーシーエス第5ビル1F・2F。3月15日(水)オープン。ランチ午前11時30分~午後2時30分、ディナー午後5時~午後11時30分、無休。問い合わせは☎03・6435・0253。
公式ページは、http://www.daisyo.co.jp/brand/rumpcap/index.html