今年注目のスーパーフード「スーパー大麦バーリーマックス」の魅力を紹介する連載の第8弾。今回のテーマは「睡眠」です。
≪日本人成人の20%が慢性的な不眠状態≫
気温も下がり暖かい布団が恋しくなる季節ですが、皆さんは毎日よく眠れていますか。忙しくて寝るのが遅くなってしまい、翌日仕事中についウトウト、という人も多いのではないでしょうか。
日本生活習慣病予防協会の調査によると、何と日本人成人の20%が慢性的な不眠状態で、15%が日中に過剰な眠気を感じているということです。

≪スーパー大麦で睡眠改善!≫
そんな睡眠環境が社会的問題となりつつある中、先日、興味深いレポートが発表されました。「腸の奥からの健康を考える研究会」が今年行った試験によると、スーパー大麦バーリーマックスを1日12g摂取することで、腸内フローラの変化により睡眠改善効果がみられました。
この試験では、成人女性に、1 日あたり12 g のスーパー大麦バーリーマックスを4週間経口摂取してもらい、睡眠の質の変化を調査。その結果、多くの人々に睡眠までの入眠時間の短縮、睡眠中の覚醒回数の減少、日中の眠気の減少、といった睡眠に関するさまざまな改善効果がみられました。

≪睡眠と腸内環境の関係≫
近年の研究では、腸内細菌のバランスが睡眠の質に影響を与える可能性が示唆されています。一部の腸内細菌の働きにより、睡眠の質を高めるといわれている神経伝達物質のセロトニンの分泌が促されるということも報告されています。
スーパー大麦は、一般の大麦の比べると、総食物繊維量が2倍で、4倍のレジスタントスターチを含有。さらに、レジスタントスターチ、β‐グルカン、フルクタンの3種類の食物繊維をバランスよく含んでいて、腸の奥まで善玉菌の「エサ」となる食物繊維を届けることができるので、腸内環境を改善し、さまざまな健康効果が期待できるといわれています。

普段よく眠れないという人や、日中に眠たくなってしまうという人は、スーパー大麦を食生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。