photo: Ayumi Mineoka text: Keiko Ageishi edit: Kohei Nishihara(EATer)

#サステナアクション EVENT REPORT 3.16(SAT)


 メトロポリターナを発行する産経新聞社とグリーライフスタイル株式会社が共同で立ち上げたプロジェクト「サステナアクション」では、気軽にできる“人の暮らしや環境をより良くする、ちょっとしたアクション”を発信している。このプロジェクトが、3月にインフルエンサーを招いてセミナー形式のイベントを開催!前半は、明治が取り組むサステナブルな酪農について、後半は、グリーン電力についてオクトパスエナジーがセミナーを行った。


theme.1
#サステナブルな酪農

presentation by 株式会社 明治

明治が目指す
人・動物・地球にやさしい酪農

 イベント前半はおよそ30名のインフルエンサーを前に、株式会社  明治で持続可能な酪農経営支援業務を担う本村祐樹さんと、サステナ料理研究家の小松友子さんが登壇した。本村さんは牛乳の歴史や酪農が生み出す循環と生乳流通の仕組み、また、酪農現場における働く人の人権や温室効果ガス排出などの課題について解説し、明治によるサステナブルな酪農家支援や環境対策についても紹介した。それを受けて小松さんは、「消費者として、サステナブルな酪農を応援したい。牛乳が冷凍できるのを知らない人も意外と多いけれど、保存方法や牛乳を使ったレシピを発信することが力になるかもしれない」と話した。「明治おいしい牛乳」や「明治ミルクチョコレート」を使ったホットミルクチョコの試飲タイムや牛乳を使用したレシピコーナーもあり、牛乳や酪農について広く学べる機会となった。

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明治が支援する日本各地の酪農家を巡回し酪農経営の課題にも詳しい本村さん。現場を熟知した上で、アニマルウェルフェアや労働者の人権尊重の観点からサステナブルな酪農を目指している。

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酪農家で生産された生乳が工場で加工され、牛乳として消費者のもとに届くまでの過程(サプライチェーン)や、生乳の加工食品についても解説された。

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「明治オーガニック牛乳」の試飲タイムも。そのおいしさの秘密や、賞味期限切れによる食品ロス削減やプラスチック資源循環強化のためのパッケージの工夫も紹介。

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生乳を使用した同社のさまざまな加工品も展示。北海道を中心に販売されている「明治オーガニック牛乳」の生産方法はパネルで伝えられた。


theme.2
#グリーンな電力供給

presentation by オクトパスエナジー

環境にも家計にもやさしい
再生可能エネルギーを届けたい!

 後半はオクトパスエナジーのオフィスに集ったインフルエンサーを前に、マーケティング・ディレクターの厚地陽子さんが登壇。オクトパスエナジーは英国の電力小売会社で、日本では東京ガスと組み、ITテクノロジーを駆使して顧客管理を行うことで再生可能エネルギーを低価格で提供している。厚地さんは、自然エネルギーの基本知識や家庭から排出されるCO2の割合の高さ、電力会社を選ぶポイント、お客さまの心に寄り添う顧客対応など同社の取り組みについても説明した。「私たちの合言葉は『愛とパワー』。再生可能エネルギーを使用する仲間としてお客さまと愛をもってつながり、コミュニティを広げていきたい」と語った。続いてインフルエンサーの遥渚(halu)さんも登壇し自身のサステナブルな生活を紹介。終盤のクイズコーナーでは正解者にオリジナルキャラクターであるピンクのタコ「コンスタンティン」のグッズが贈られ、大いに盛り上がった。

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グリーンな電気の基礎知識や選び方について楽しく解説。「グリーン電気がなぜ重要なのかを考えるきっかけにしていただけたらうれしいです」と厚地さん。

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セミナー後はグループに分かれ、スタッフも交えて参加者同士で交流。セミナーの感想や普段実践しているサステナブルなアクションについて語り合った。

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交流会では、タコの「コンスタンティン」、ソーラーパネルや地球のカラフルなアイシングで飾りつけられたカップケーキやお茶がふるまわれた。

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セミナー前にはオフィスツアーも開催。「コンスタンティン」の絵やグッズで飾られたスタイリッシュなオフィスで、参加者はそれぞれ記念撮影を楽しんだ。


お問い合わせ:メトロポリターナ編集部
metro@sankei.co.jp





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