木々を彩る紅葉や作物の実り―秋は四季の中でも特に自然からの恵みを感じることのできる季節です。その恵みを食卓に届けてくれる農家・漁師・酪農家など食の作り手に感謝と尊敬の気持ちを伝える収穫祭「東京ハーヴェスト」が虎ノ門ヒルズ、新虎通りで13日(土)まで開催しています。
日本と世界を食で結びつけ、国内外に日本食のファンを作りたいという思いから、6回目を迎える今年は、会場を六本木から2020年に向け再開発が進む虎ノ門を移転。親子はもちろん、外国人でも参加が可能な16のワークショップを用意しています。
注目は、13日(土)のマグロの解体ショー。豊洲市場オープン初日にセリにかけられたマグロを、捌きたてで、おすすめのお酒と一緒に味わうことができる贅沢なプログラムです。11日(木)に行われたオープニングセレモニーでは、豊洲から仕入れたマグロなどを使用した「豊洲巻」で、テープカットならぬ巻き寿司カットを実施しました。

その他にも、ハシゴ酒を楽しみたくなる魅力的な屋台や地域食材を体験できるマルシェを展開。生産者の想いがつまった逸品を楽しむことができます。

見て、聞いて、味わって、五感で楽しむ。そして、食卓に並ぶ食材がどのように作られているのか、食の作り手や産地に思いを馳せてみてください。
東京ハーヴェスト
日時:10月12日(金)16:00~20:00/13日(土)11:00~19:00
会場:虎ノ門ヒルズ(東京都港区虎ノ門1-23-1)、新虎通りエリア
入場:無料