第29回東京国際映画祭が25日から東京・六本木ヒルズなどを会場に開催される。東京グランプリを競うコンペティション部門では日本の2作品がノミネート。同映画祭の独自企画であるアジアの3人の監督によるオムニバス映画も上映される。
今年の会期は11月3日までの10日間で、会場は従来の六本木ヒルズ(東京都港区)に加え、EXシアター六本木をメインスクリーンとして使用する。
オープニング作品は、メリル・ストリープ主演の「マダム・フローレンス! 夢見るふたり」(スティーブン・フリアーズ監督)。クロージング作品には松山ケンイチ主演の「聖(さとし)の青春」(森義隆監督)が選ばれた。