スウェーデンの夏の風物詩といえば、ザリガニ。全国のイケアレストランでは、スウェーデンでザリガニ漁が始まる時期に合わせ3日(木)から、ザリガニフェスティバルを期間限定で開催します。

19世紀初頭、スウェーデンの湖には多くのザリガニが生息していました。珍味として評判の高かったザリガニは当時、ヨーロッパの高級レストランで人気となり、大量に捕獲・輸出されていました。しかし、乱獲により、ザリガニが絶滅の危機に瀕したため、ザリガニ猟は8月と9月の2カ月間のみに限定されるようになりました。
現在でも、スウェーデンではザリガニ猟が解禁となる8月になると、ザリガニパーティーが開かれます。屋外にセットしたテーブルにゆであがったザリガニや料理を並べ、あたりが暗くなり、キャンドルと紙提灯に火が灯るとパーティーの始まり。ゲストはみんな、紙製のとんがり帽とエプロンを身に着け、スナップス(スウェーデンの蒸留酒)を片手に乾杯の歌を歌います。
今回、イケアレストランで提供するのは、真っ赤にゆであがったザリガニをシンプルに味わえる「ザリガニ プレート」(3匹/349円)に加え、ザリガニやアサリ、イカなど魚介のうま味がギュッと詰まった「ザリガニ パエリア」(750円)と、トウモロコシやジャガイモ、ソーセージと一緒にスパイスで豪快に煮込んだ、夏にピッタリの「ザリガニ ケジャンスタイル」。店内では、冷凍ザリガニ(1キロ/2490円)も販売しているので、ザリガニが気に入ったら、自宅でザリガニ料理とともに、スウェーデン流の夏を楽しんでみて下さい。

「ザリガニ ケジャンスタイル」
ザリガニフェスティバル
開催場所:全国のイケアレストラン
開催日時:8月3日(木)~8月20日(日)11:00~20:30