日本を代表する〝次世代ブランド〟と称される「ANREALAGE」デザインの一風堂スタッフの斬新なユニホーム

ラーメンの「一風堂」がユニホームをスタイリッシュに一新  「アンリアレイジ」とコラボ


 ラーメン店のスタッフのユニホームといえば、店名のロゴ入りTシャツと手ぬぐいバンダナが定番ですよね。それが、まるでカフェの店員さんのようにスタイリッシュでおしゃれなユニホームに生まれ変わったら…。
 博多ラーメンのグローバルブランド「一風堂」(福岡市)がそれを実現しました。日本を代表する〝次世代ブランド〟と称される森永邦彦氏率いる「ANREALAGE」(アンリアレイジ)デザインの斬新なユニホームに2月下旬から刷新します。

「ここはカフェ?」 カフェの店員さんのものと思えるくらいおしゃれな一風堂の新ユニホーム


 新しいユニホームは、首から掛けることも腰で巻くこともできる2WAYエプロンで、正社員もアルバイトも共通で着用します。社員とアルバイトリーダーは長袖シャツ、店長はマネジャージャケットと、役職による違いを体系化しました。

首から掛けるバージョン


腰に巻くバージョン


 帽子はハット、キャスケット、ワークキャップ、ベースボールキャップの4種類。好きなものを選べるため統一感を保ちながらも、スタッフが求める自分らしい着こなしも表現できます。

キャップの種類は4種類


 服の常識を覆すような服作りを目指すアンリアレイジの森永氏がコンセプトとしたのは「人と人の距離」だといいます。店に入ったとき、カウンターに座ったとき、テーブルからスタッフを呼んだとき…。さまざまなシーンで客とスタッフが距離を感じ合うことで、店に新しい風が生まれてほしいという願いが込められています。
 伸縮性や耐久性、速乾性にすぐれた特殊加工生地を採用し、快適に働けることを目指しました。さらに、生地表面に施した特殊なプログラムのプリントにより、近づくと「風」の模様が、遠ざかると一風堂の理念「KEEP CHANGING TO REMAIN UNCHANGED」(変わらないために変わり続ける)」が浮かび上がります。 

特殊なプログラムの施した生地は、近づくと「風」の模様が、遠ざかると一風堂の理念のロゴが浮かび上がります


 昨年10月、一風堂は創業31周年を迎えましたのを機に従来のユニホームを一新、「一風堂らしいスタイル」に挑むため、リニューアルに踏み切りました。
 新しいユニホームは2月下旬の恵比寿店、丸の内店、二子玉川店など7店舗を皮切りに、7月まで3回に分けて、一風堂各店に導入されます。
 ラーメン界とファッション界、それぞれの世界で常識を覆そうと挑戦を続ける両者のコラボレーションに注目ですね。
(写真はすべて一風堂提供)

一風堂のホームページは、http://www.ippudo.com/


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