「宇治 Premium Green アフタヌーンティー」は、お茶を感じられる約10のメニューから構成されています (写真提供・ホテル椿山荘東京)

《目白》椿山荘と京都が宇治茶でコラボ 「お茶の京都」プロジェクト

グルメ, おでかけ

 東京都文京区の「ホテル椿山荘東京」は、日本茶のふるさとの魅力を発信する京都府のプロジェクト「お茶の京都」とコラボレーションして5月18日(木)までの期間限定で、日本茶によるアフタヌーンティーやお茶を使ったカクテルなどのメニューを提供しています。
 京都府南部の宇治市や宇治田原町など12市町村からなる山城地域は、「日本茶のふるさと」と呼ばれ、おもてなしの心をお茶で伝えています。
 「世界をもてなす、日本がある。」をコンセプトに自然や文化に触れ、きめ細やかなおもてなしを大切にする椿山荘が、こうした山城地域の姿勢に共鳴し、今回のコラボレーションが実現したそうです。

京都の南部、山城地域のお茶畑


 アフタヌーンティーはロビーラウンジ「ル・ジャルダン」で、また、カクテルのコラボレーションメニューはメーンバーの「ル・マーキー」で提供しています。

ロビーラウンジ「ル・ジャルダン」で楽しめるお茶のアフタヌーンティー


 今回提供する「宇治 Premium Green アフタヌーンティー」は、紅茶ではなくて、日本伝統の「宇治茶」を英国伝統のアフタヌーンティーで表現しました。
 スイーツは、いずれも宇治茶を感じられるメニュー約10品をラインアップ。日本茶鑑定士のなかでも最高位の十段の称号をもつ、小林裕氏のアドバイスを受け、シェフがこだわりぬいて選んだ茶葉を使用してスイーツとコラボしました。宇治茶本来の苦味やうまみを味わえるメニューとなっています。

「宇治 Premium Green アフタヌーンティー」は、約10種類のメニューが。どれもお茶のコラボが施されています


 その中からとくに、お茶を感じられるメニューを紹介しましょう。
「宇治玉露のジュと抹茶エスプーマ」は、まるでそのままお茶を味わえるかのような食感です。しっとりとした大人の味が楽しめるのは「京番茶香るパヴェショコラ」。また、初登場の「宇治抹茶スコーン」は、プレーン、宇治抹茶、あずきの3つの味が楽しめます。「クロテッドクリーム、宇治玉露のチュイール、ジャム」は、パリパリとした食感とともに、お茶の葉をそのまま食べる京都の文化を取り入れました。

アフタヌーンティーのメニュー


今回のコラボレーション期間は、紅茶だけではなく、宇治茶を加えた約20種類の茶葉よりそれぞれのスイーツにあわせて選べるそうです。
 さらに、アフタヌーンティー終了後の午後6時以降は「イブニングキュートティー」と称し、3段スタンドでのティータイムを用意しています。スコーンのかわりに、もう一皿スイーツを楽しめます。

「イブニングキュートティー」も豪華なラインアップです


 次にカクテルです。
 水出しの技法を使用して作られた、お茶とカクテルを飲み比べることができます。お茶は、玉露と番茶の2種類を用意。水出しの技法の中でも最もぜいたくといわれる「氷出し」でゆっくり、じっくりと甘みを引き出すように淹れた玉露と、水ではなくウオツカで淹れたカクテルを飲み比べることができます。

お茶とカクテルを飲み比べができます


 カクテルについた白ぶどうの甘みや酸味とのバランスを楽しみながら、大人の一時を送ることができます。

カクテルを楽しめるメーンバー「ル・マーキー」



◆「お茶の京都」:茶生産地として800年以上の長い歴史を有し、素晴らしい景観を形成するとともに、現在も最高品質の緑茶を生産している京都府南部地域(宇治市・城陽市・八幡市・京田辺市・木津川市・久御山町・井手町・宇治田原町・笠置町・和束町・精華町・南山城村)において、世界文化遺産登録に向けた取組を契機に、宇治茶をテーマにお茶生産の美しい景観維持やお茶産業の振興、お茶文化の発信などを進めていくプロジェクト。


◆ホテル椿山荘東京のホームページは、https://hotel-chinzanso-tokyo.jp/

◆「お茶の京都」ホームページは、http://ochanokyoto.jp/


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