スチームクリームがブランド誕生10周年を記念して、江戸切子の工房「華硝」とコラボレーションした3種類のパッケージ (写真提供・スチームクリーム)

「スチームクリーム」から江戸切子の「華硝」とコラボしたデザイン缶3種を発売


 コスメの容器とは思えないアート感覚のパッケージが登場しました!
 全身用保湿クリーム「スチームクリーム」を販売する「SC.Cosmetics」(エスシーコスメティクス・東京都港区)は、ブランド誕生10周年を記念して、江戸切子の工房「華硝」(はなしょう)とコラボレーションした3種類のパッケージを5月24日(水)に発売します。

江戸切子の模様をモチーフにしたスチームクリームのパッケージデサイン


 数々の伝統工芸品の中から、「華硝」の職人が創り出した美しい輝きを放つ江戸切子をアルミ缶に再現。職人が磨き上げた繊細なガラス細工を缶いっぱいにデザインし、国内で最高級のカットが施されたガラス細工の魅力を、パッケージに落とし込めました。

HANA ZAKARI ~華盛~


 イメージは、グラスに残る最後の一滴を飲みほして口元を離した瞬間、目に映るあい色と光のコントラストが創り出した「瞳の中の小さな世界」だそう。

TAMA ICHIMATSU ~玉市松~


 スチームクリームは、植物由来の天然成分とエッセンシャルオイルを配合し、スチーム(蒸気)のチカラでふわっとつくり上げた全身用保湿クリームです。ブランド誕生10周年を迎えた今年、化粧品のパッケージという枠を超え、さまざまなアーティストや企業とのコラボレーション企画や製品開発を展開するなどしてデザインにおけるアートの可能性を追及しています。こうしたコラボレーション企画は、今回が4回目となります。

ITOKIKU TSUNAGI ~糸菊つなぎ~


 今回の企画は、「日本が誇る伝統工芸品をより身近に感じ、その美しさをたくさんの方に知っていただきたい」という思いからスタートしたそうです。

パッケージのモチーフとなった江戸切子の文様


 江戸切子は、江戸時代末期に江戸で始まった伝統的ガラス工芸です。色ガラスを重ねた「色かぶせガラス」と呼ばれるガラスの器に伝統的な紋様のカットが施されています。1985年に東京都の伝統工芸品産業に、2002年には国の伝統工芸品にも指定され、日本を代表する伝統工芸の一つです。

美しい江戸切子のグラス


 華硝は、サミット参加国の元首や国賓への贈呈品などを多数制作する日本を代表する江戸切子のトップブランド。作品はすべて東京・亀戸の工房で職人によってカット、磨きとともに施されており、独自に考案した紋様を用いた新しいイメージの作品を次々と生み出しています。
 とくに完全オリジナルの紋様である「米つなぎ」は、自動車メーカーのCMや2008年の洞爺湖サミットの際に国賓への贈呈品として採用されたワイングラスにも使用されており、世界的に高い評価を受けています。

一口に江戸切子といっても、定番のブルー以外にも赤や黒があります

 バッグから取り出した江戸切子の缶。使うのがなんとも楽しみなパッケージですね。


◆「江戸切り子のスチームクリーム」(STEAMCREAM)は、75グラム、1620円・税込み。スチームクリームオンラインストア、スチームクリーム常設店舗などで5月24日(水)から発売。問い合わせは☎0120・936・916(フリーコール)。
公式ホームページは、http://www.steamcream.co.jp/


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