「空也もなか」で知られる「空也」の新ブランド、「空いろ」が監修した「あんこっぺ」と「甘夏あんこっぺ」 (写真・田中幸美)

「ぎんざ空也 空いろ」監修のコッペパン「あんこっぺ」を発売 ナチュラルローソン

グルメ

 誰もが給食で食べたことのある懐かしくて素朴なコッペパン。専門店が相次いでオープンし、サンドイッチのようにさまざまな具をはさんだものが登場するなど、コッペパンがちょっとしたブームになっています。
 そんな中、こだわりの「あんこ」をはさんだシンプルなコッペパンがこのほど、「ナチュラルローソン」から発売されました。しかもあんこは、予約しないと買えないと話題の「空也もなか」で知られる東京・銀座の老舗和菓子店「空也」の新ブランド、「空いろ」が監修していると聞いたら、ぜひ食べてみたいと思いませんか?

ナチュラルローソンの店頭に並べられた「あんこっぺ」と「甘夏あんこっぺ」=東京都千代田区大手町 (写真・田中幸美)


 話題のコッペパンは、発酵バターとマーガリン入りの「あんこっぺ」と、チーズ風味クリーム入りの「甘夏あんこっぺ」(いずれも160円・税込み)の2種類です。
 「あんこっぺ」は、すっきりとした甘さで小豆の素朴な味わいが感じられるこしあんがはさまれています。こしあんは、バター入りのマーガリンとの相性もよく、マーガリンのしつこさはまったく感じません。さらに、ふんわりとしたパンの食感とマッチ。ペロッと食べられるサイズ感がうれしいですね。 

こしあんとバター入りのマーガリンの絶妙なコンビネーションがくせになりそうな「あんこっぺ」


 一方、「甘夏あんこっぺ」は期間限定で、愛媛県産甘夏を使用しています。初夏をイメージできるさわやかな甘みが楽しめる甘夏を糖漬けピールにするなどして、あんと混ぜてサンドしました。
 甘酸っぱいさわやかさとふっくらとしたコッペパンのと絶妙な組み合わせは、まるでスイーツのようです。

パンというよりスイーツのような「甘夏あんこっぺ」


 「空いろ」は、1884(明治17)年創業の老舗和菓子店「空也」の五代目、山口彦之(ひこゆき)さんが新ブランドとして立ち上げました。あんこにこだわりつつ、遊び心のある新しい和菓子を提案していて、とくに女性を中心に人気が出ています。
 以前から「空いろ」の「たいよう」という名のどら焼きや、「つき」というつぶあんクッキーなどの常温和菓子をナチュラルローソンで販売していたことから、今回のコラボが実現しました。

あんこっぺ


 最大の特徴ともいえるあんこは、「空いろ」のあんにも使っている北海道産小豆と最高級の粒の大きなザラメ糖を使っているそうです。パッケージには、コンビニパンとしては珍しい半透明の袋を採用、「空いろ」のイメージカラーでもある水色を内装してとてもスタイリッシュな感じなので、売り場でもかなり目立ちます。さらに、パッケージはこっぺぱんを持った山口さんのイラスト入りです。

コンビニパンとは思えないおしゃれなパッケージは目を引きます


 山口さんは、「あんの量、コッペパンの切り方、パッケージも含め、すべてにおいて監修させてもらいました」と自信をもって話していました。
 ローソン広報部によると、このコラボによる「あんこっぺ」は今後も継続し、季節限定フレーバーについては常に季節の旬のものに改廃していくそうです。

コッペパンを持った山口彦之さんのイラストがトレードマークのあんこっぺ


 極上のあんで仕上げたコッペパンは、1度食べたらやみつきになりそう。全国の143店舗のナチュラルローソンだけで手に入ります。
(写真はすべて田中幸美)

◆「ぎんざ空也 空いろ」の公式ホームページは、http://sorairo-kuya.jp/
◆ナチュラルローソンの公式ホームページは、http://natural.lawson.co.jp/index.html


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