東京タワーの変わらない魅力を感じながら、記憶に残る体験を。

《神谷町》東京タワーがプロジェクションマッピングでファンタジックに変身 夜景と融合して異空間に


 みなさんの“思い出の場所”はどこですか?

 修学旅行や家族のお出かけ、彼氏や彼女とのデート、初めての一人旅…。いろいろな場所にその時々の思い出があると思います。私は、小学校の修学旅行で東京を訪れました。浅草や後楽園ゆうえんち、NHKホールなどの観光スポットを巡った記憶はありますが、正直、場所ごとの鮮明な思い出まではありません。けれど、20年近くたって、改めてある場所を訪れたとき、断片的ながら当時の情景が思い浮かび、何とも言えない高揚感を感じたことがあります。

 それが東京タワー。

 鉄筋の朱色、お土産売り場やレストランの様子、展望デッキの足元の透明ガラスなど、変わらない景色がそこにはありました。当時とまったく同じではないけれど、面影や、見た風景があって、昔の友人に会ったような“親近感”や“安心感”がありました。東京タワーは、いつでも私たちを受け入れてくれる包容力を持った存在なんです。

大きなガラス窓に映し出される映像は迫力満点

 そんな東京タワーがこの夏、新しい姿に変身します。

 メーンデッキで9月17日(月・祝)まで開催される「TOKYO TOWER CITY LIGHT FANTASIA ~SUMMER OF JAPAN~」。映像や光を駆使したプロジェクションマッピングによって、高さ150mのメーンデッキが幻想的な空間に様変わり。

NEXT: 映像を建物内部から投影し、空間を彩る





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