「ヨーグルトバナナケーキソルビン」(前列左)と「カスタードバナナケーキソルビン」(前列右)。クリスマスのいちごケーキソルビン

《原宿》「ソルビン」がかき氷とケーキをコラボさせた「バナナケーキソルビン」を発売

グルメ, おでかけ

 今年6月、日本に初上陸し、新食感のかき氷ブームを巻き起こした韓国のデザートカフェ「ソルビン」が15日(土)から11月10日(木)までの間、東京都渋谷区の「ソルビン 原宿」でかき氷とケーキがコラボした2種類の「バナナケーキソルビン」を発売します。
 ケーキソルビンは、夏に食べるイメージの強いかき氷を冬でも楽しんでもらえるようにアレンジしたものです。スポンジ、ヨーグルトアイス、スライスしたバナナ、イチゴピューレー、生クリームを層状に重ね、一番上にソルビンの代名詞ともいえるミルクかき氷を乗せた「ヨーグルトバナナケーキソルビン」と、ヨーグルトアイスとイチゴピューレーの代わりにカスタードとチーズケーキが入った「カスタードバナナケーキソルビン」(いずれも1500円・税込み)の2種類。内径14・5センチの器に入り、ビジュアルも味もケーキに近く、それほど冷たくないのが特徴です。ただ、かなり大きいので、2~3人で食べるのが適当かと思われます。

かき氷とケーキがコラボした2種類の「バナナケーキソルビン」  (写真・田中幸美)



スポンジの上にヨーグルトアイスやスライスしたバナナ、イチゴピューレーなどを層状に重ね、一番上にミルクかき氷を乗せた「ヨーグルトバナナケーキソルビン(写真・田中幸美)


ソルビン原宿店(写真・田中幸美)


 韓国では、伝統菓子の1つである「ピンス」(かき氷)は、古くさいものとして若い人にはあまり人気がありませんでした。そうした中、ソルビンの創業者のチョン・ソンヒさんは日本留学中に、日本の伝統的な和菓子が時代とともに進化して老若男女に受け入れられているのを目の当たりにし、かき氷をおしゃれにデコレートして新しい食感を施したかき氷を開発したところ、大人気となりました。口に入れた瞬間にすっと溶けてしまうパウダースノーのように滑らかで、氷なのに冷たく感じない「ミルクかき氷」が誕生したのです。この新感覚デザートは「ソルビン」(雪氷)と名付けられ、韓国で一大ブームを巻き起こしました。2013年に釜山に1号店をオープン。これまでに韓国内外で500店舗を数えるほどになりました。いまや韓国では夏だけでなく1年を通してかき氷を食べるようになったそうです。
 「ケーキソルビン」は、ソルビンの冬季限定メニューとして登場しました。また、クリスマスに向けては11月11日からは「いちごケーキソルビン」(1700円予定)が登場します。冷たくないケーキのようなミルクかき氷を一度試してみてはいかがでしょか。

 ◆「ソルビン 原宿」は東京都渋谷区神宮前1-14-34グリーンオーク原宿2階。☎03・6721・0404。
日本公式サイトは、http://www.sulbing.jp/


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